―この前の話で、超文明の装置が埋められていて、それは選ばれた人しか開けられないといってたけど、同じような次元のトラップのようなものを仕掛けてあるのかな? 例えば、シャンバラに入るには小さくならないと入れないとか。
アハハハ。(一笑に付される)
―地球ルール装置みたいなものをどこかに埋めているんですか?
違う。人間は時にえらく残酷で無慈悲になるでしょ。地球(自体)は残酷にも無慈悲にもなれないのよ。ヒントといったらそれがヒントだね。その道具ではいけない。原初に立ち戻る。人間はあまりにも忘れすぎている。とてもシンプルよ。自分を愛しましょ、期待するのをやめましょ、選択の自由を取り戻しましょ、この三つだよ。シンプルでしょ。
―次元の話から話題がぐちゃぐちゃになりました、誰がどうにかしてください(笑)
でも人間は好奇心を持っていて使わずにはいられない。それは良いこと、悪いことではなく、良いこと悪いことという観念も人間が考えたことだから。(「われわれさん」から人間を見ると)あら、あんな遊び道具持っちゃって、大変ね、あの子って感じ。
―ときどき考えられないことする人いるでしょ。
その人にとっては画期的なことで、正義でしょ。そして、地球にとっては何一つ無駄なことはない。何一つない。
―でも、地球にとっては我慢できないところに来ているのでは?
っていうか、地球を守りたい者たちからしたら我慢できないことが続いている。そして怒りは頂点に達しつつあるといってもいい。そして天網恢恢疎にして漏らさず(=天罰を逃れることはできない)。隠そうがどうしようが自分自身に嘘はつけない。見ている者に対しても嘘はつけないんだ。
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