前回「宇宙人との混血(1)」の続き。絶大な権力をもっているように見える中国の習近平はある国の者に操られており、それを動かすのは人間とある種族のハイブリッドだという。宇宙人の話題はトンデモ話として扱われる。オカルト雑誌「ムー」もその一つであるが…。
宇宙人とのクオーター
(中国の習近平を動かしている)他の国の人がいます。(さらにそれを動かしているのは)人半分、ハイブリット半分。クオーター。人間とある種族の。(人間には)理解できない。あなたたちが見たことがないから。
―え、宇宙人ってこと?
みんなが言う(=みんなが想像している)宇宙人とはちょっと離れているけど宇宙人だろうね。
どちらかというと宇宙人に近いのはクオーターだと思うよ。
―次元の違うところにいるものなんだ。(※頷いている)そうなんだ。
クォーターのほうは宇宙人だよね。みんなが言う。
オカルト雑誌「ムー」
「ムー」を見ればいいんじゃない。
―ムーって、あの雑誌の「ムー」? ホントなの?
あれはなんちゃって本だけど、クォーターの部分においてはまあまあいいところをついてるよ。
ほとんどはなんちゃってだけど、中の3~5ページくらいはいいところを突いている。ちょこっとだけ。
でもそうしないとつぶされる(=真実ばかりだと廃刊にされる)から。頭いいよ。
―「ムー」もすごく続いているよね。「UFOと宇宙」って言った時から50年くらい続いているんじゃないかな。
かなりな部分はなんちゃってだけど、少し「おお!」っていうのもあるから、それを見極めるのも楽しいかも(笑)。
―見極められないし(笑)
いや、わかるかもしれない。そして、3~5ページぐらいだったのが、増える可能性がある。
―それじゃあ、ずっと「ムー」を購読しなきゃならない(笑)。
いやいや、「ムー」でいえばね。
でもほかの情報も2割くらい、ニュースでも、テレビでも増える。
2割本当、あとは混ぜ物だったのが、4割本当になったら見やすくならない?
そしてなぜそうなるのかっていうと、そうならざるを得ないからだ。
そしてそれを理解するのではないけれども、認められる人間が増えたということだ。
―ネットの情報がいっぱいあって、だんだんみんな目が肥えてきたのかな。
そして、あ、これもありなんじゃないって。わかる、わからないではない。逆に言うとジャッジメントしないということを学んだんだ。
(2020年7月)
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