前回の続き。人類と宇宙人のハイブリッドが存在しているらしいし、本人が自覚している場合とそうでない場合があるようである。また、政治家の中にもハイブリッドか、それに使われる者が存在していることがわかる。
人間との掛け合わせ?
―(宇宙人とのハイブリッドは)絶対聞いちゃいけないかもだけど、この中にいる?
いないねえ。
―やっぱり(笑)。よかった、普通の人たちだったんだ、私たち(笑)。
―ハイブリットの側の者たちって、この次元の形がないから、人類に入っているんですよね? この三次元に。
ううん、形があるんだ。
―そのままで動くと目立っちゃうから?
たとえば、人間ではないものと人間を掛け合わせると、いろんなものができるじゃない。
人間に近い形もできるわけ。目が2つあってとか。白人は作りやすいんだ。遺伝子的に。
―白人って、宇宙人に近いの? 何をもって作りやすいんだろう。
ゲノムじゃないかな。日本人も作りやすい…かな。ある一部を除いて。ゲノムが違って作りにくいのもいるけど。だから、実態があって触れるよ。?
―へえ~~。
で、ある時期が来たら、あ、思い出したっていう者と。(ハイブリッドであることを自覚するか、思い出してしまうことを)「時限爆弾」って言うんだけどね。?
アメリカの政治家?
―ねえ、私の知っている人でハイブリッドはいる?
言わないほうがいい。
―ヒラリー・クリントンは?
どうだろう、クォーターぐらいじゃないの。あるとしたら。それも実験によってだから。
でも、周りにはいるんじゃないの? 使われている方だよね。
―やっぱりそうだ。クォーターに使われている方なんだ。
―なんか、天気が暗くなってきた。こわ! ちょっと怖いからヒラリーのことはやめよ。お菓子タイムにしよ~。
そうね。そこらへんは今とってもいろいろ動いてるから。
―消されると怖いから、やめてお菓子を食べよう(笑)。
ーヒラリーのご主人はよさそうな顔してたじゃない。
―えー、善人顔は悪いやつですよ。副大統領だったゴアとか。
ゴアは悪いやつだ。(2020年8月)
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