情報の取り方、「予可」という考え方―何を見て、何を信じるか(社会・政治・宗教)

今後の「大波」に備えるには、というテーマ。コロナとワクチンの報道で、情報の取り方を大いに学んだとは思うが、これからも何の情報を選択し、行動するかが一段と大切になると思う。
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情報に踊らされない

 

――治安が悪くなりそうですよね。

――そうなったらできるだけそう言う人とは付き合わないかな…。

そう。そして一時的に悪くなる可能性があったとしても、ここが面白いところだ。

日本人はなかなか、命にかかわることはとてもお上品だ。 

――そうだねえ、3.11の時もそうだったよね。それってすごい遺伝子だよね。

――秩序立って、正しかったんでしょ。

天皇さんのおかげさまだ。

「祈り」だから。

だから、何を信じて、何を見て、何を聞くか。

とてもシンプルだからね。

――ええ、やっぱり大波は来るんだね。コロナが終わって良かったなって、終わってない? ここからかな。

だから情報に踊らされないこと、これは勉強したじゃない。

こっちとこっち、2つの情報は2つとも聞くべきだと思うよ。

判断は自分。 

――でもなかなか偏った情報しか耳に入らないことが多いですよね?

――自分が聞いて落ち着く話を聞いてしまう。両方偏らずに聞くのは非常に難しい、

そして差別と区別を学んだよね。

――まあ、みんな差別だったよねえ、なかなか区別にはならなかったねえ。

差別を知らなければ区別ができないでしょ。

――一段難しいですよ、区別は。

できるところから、できるだけ。

あとは、自分を褒めること。

自分に課してできないことは人にはできないよ。

とても重要だよ。

とてもシンプルで当たり前のように聞こえることこそ、大事。

当たり前すぎて考えないから。

だから予防、「よか」っていうんだよ。 

――予防、「よか」って?

 予定の予に、可能性の可。

 ――え!そういう字だったの? 余る暇だと思ってた(笑)。

 (笑)。あらかじめ、可能だと思う(こと)

情報があれば可能になりえる道も見えるでしょ。

 ――それが予防になる。

 そして予防が見えれば、予可も見えるでしょ。

 ――予め防ぐのと、予め、可能にする。なんとかするんだ。

何とかなるから。

でも知らなければ何ともならない。

――だから情報が大事なんですね。

選択とね。 

――情報が来る縁ってあるよね。

人は面白いもので集中して見ていればその情報が入る。

例えばパンが好きでパン屋を探していれば、パン屋が見える。

でもそれに興味のないものは見えない。

――コロナの時も情報の取り方がこんなに人によって違うんだと思いました。

経験と体験値、それから情報の取り方。

それからそうだねえ、それに対しての想像力。

それを見せられたし、見せたし。

さて、経験したからそれをどう使うか。

(2023年4月)

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