- 2020年1月31日
身体のメンテナンス
身体のケアをした方がいいという年の暮れのメッセージである。思っている以上に身体は敏感なのだろう。 肝臓・胆のうを冷やす それぞれに今年(2019年)終わる前に、身体のメン […]
身体のケアをした方がいいという年の暮れのメッセージである。思っている以上に身体は敏感なのだろう。 肝臓・胆のうを冷やす それぞれに今年(2019年)終わる前に、身体のメン […]
中国に幽閉されているとされるパンチェン・ラマは、ほとんど話題に出ることはないが、極めて重要な人物であることは過去の記事(「パンチェン・ラマの動き」と「ダライ・ラマとパンチ […]
ピラミッドについての話題。過去記事の「古代エジプトの歴史と天皇制」も参照いただきたい。ピラミッドや大嘗宮、三種の神器も「装置」だと捉えるとどうだろう。 ――昔はピラミッド […]
キリスト教と神道との違いについてのメッセージ。宗教学者の見解ではないにもかかわらず、極めて的を得ていると思う。 怒る神様はいらない ――(大嘗 […]
大嘗祭を行う神殿となる大嘗宮は、日本古来の建築工法に則り3ヶ月ほどの期間で建てられ、大嘗祭のあとに解体された。どうしてこの儀式のためだけの臨時の建物なのだろうか? 建物に […]
大嘗祭のあと、その振り返りの話題。儀式の際に天皇には神様のお姿が実際に「見えた」というメッセージは興味深い。 神様のお姿 ―大嘗祭は無事に終わったようですね。 まあね。 […]
2019年4月に掲載したメッセージを今一度、見直したい。地震というものを単なる自然現象と捉えるか、その土地の神様との関係で捉えるかでは全く別の考え方になる。そのことを考え […]
気候、天災、政治の情勢を含めて、もはや何が起こってもおかしくない時代である。どういった心の姿勢がいるのだろう。 動けるときに動けばいい (自分の気持ちに従っていくと)そう […]
大嘗祭については、これまでに何度も質問をしてきているが、私たちが知りえるものは少ないのだろう。単なる儀式の域ははるかに超えていることは解るが、どう質問をすればいいのかも難 […]
気持ちがいいからやる (身体も精神状態も)良くしていくのよ、良くして行けるから。言葉で、対応、態度、思いで。 ―そういうものが、実質、表に出るとか、効果があるとか…。 あ […]
食べ物と身体のメンテナンスの話。過去記事の「白血病と体の変化」も参考としたい。 食べ物の選択とは (これから大切なのは)食べ物の選択、食べたいと思う、身体が欲すると思うも […]
欧米だけでなく、中東など外国との結びつきが大事になってきた時代であるという話題から因果応報について。生きる上で心に留めておきたいことである。 「外国」という枠よりも、人と […]
即位の礼のために来日した、世界各国からのトップの要人たちは、地球世界のために叱りを受けて帰る、という話が以前あった。それをお国へ持ち帰り、いざ実行する部隊は、ナンバー2で […]
感情をごまかさない、納得のいく自分でいること、などメッセージは単純明快であるが、いざそうするとなると難しい課題である。 出る感情を誤魔化さない […]
隠していたものが外に出るようになってきた時代である。正義や善意でも偽善的なものが見えやすくなってきているようだ。 ただやりたいという動機 見た目でもニュースでも、裏のもの […]
箱根の神社から神さまがいなくなってきたという話題から他の神社についても…。パワースポットであるとか、御利益があるとか言われても、今一度考え直す機会としたい。 和歌山の熊野 […]
箱根には警戒した方がいいということは下記の過去記事でも取り上げられている。神様がいなくなっているという。 箱根の危険性と地震 箱根と富士山 神様がいなくなる箱根 ―災害の […]
人間は地震などの災害時に「自分だけは大丈夫だろう、わが家は無事だろう」と思ってしまうらしい。これを心理学では正常性バイアスと呼んでいるらしいが、人間の本能でもあるという。 […]
(今回は大嘗祭についての話だったから)今日はずいぶん濃いのが(降りて)きたよ。疲れたから休憩。 ―顔つきが違ったよね。仏像さんのようなお顔だったよね。緊張感があったね。 […]
「審神(さにわ)」とは、神道の祭祀において神託を受けて伝えるもののことを言うようである。天皇もこの審神の役割を担っているのだろう。 審神の意味 […]