• 2020年4月27日

区別と差別

執着しない ―(時代が大きく動いてくる中)やはり、今までの考え方ではやっていけないのかな? だから、柔軟に、だよ。 ―今まで通りの生き方に執着していたら、大変、頭おかしく […]

  • 2020年4月24日

北朝鮮の指導者

北朝鮮の指導者・金正恩の重体説が流れ、朝鮮半島の情勢が騒がしくなっているため、北朝鮮や金正恩に関する過去のメッセージを拾っていきたい。別々の機会でも同じメッセージが繰り返 […]

  • 2020年4月22日

磁場の変化

分散化されている地震 ―(新型コロナウイルスばかりで)「天災は忘れた頃にやってくる」って言うけど、地震とか火山とか大丈夫かな。変に暖かい冬だったから。凄く覚えているんだけ […]

  • 2020年4月13日

大嘗宮を壊す意味

以前のメッセージで、大嘗祭に使われた大嘗宮は装置であり、そこのエネルギーは収まりきらないために壊されるという内容があった。今回はその補足である。(以前のメッセージは下部に […]

  • 2020年4月10日

霊感のある人

霊感の強い人とは ―ときどき、女性に多いと思うんですけど、場所に影響を受けてしまったり、不安定になる子供がいますよね。 だいたいそういう子を見ると、場所で影響を受けるとい […]

  • 2020年4月6日

わこく-「日本」という国はない

これまで再三、メッセージのあったテーマ。「日本」という国はなく、中国側の呼称である「倭国」でもない。言霊(ことだま)である「わこく」には深い意味がある。   倭 […]

  • 2020年4月3日

前世、滅ぼされたもの

忘れた前世も役立つ ―前世はあっても覚えてないな…。 だからいいんだ。だから(こそ新しい人生で)経験できるし、感動できる。 ―1回滅びた時(文明は何度か滅んだとされる)の […]

  • 2020年3月31日

所作、紡ぐ

天皇の即位式では儀式もすべて、大変な手間暇をかけて準備を行っているが、どんな意味があるのだろう。 ―大嘗宮に飾られる、麻と絹がどうやって作られ、織られていくかっていうこと […]

  • 2020年3月27日

天皇、「みかど」がいるということ

これまでに何度も取り上げられる天皇、三種の神器、日本の存在について。 ――いつも思うのだけれど、利権だ、権力だっていう連中は勝手にやってもらって、私たちは平和に楽しく生き […]

  • 2020年3月17日

童子

遠い昔、神事には子供も関わっていたという話。昔話だと思って聞いた内容である。 ―私は以前、伊勢神宮はあんなところ絶対に行くものかって思ってたんだ。今はもう年に何回もお参り […]

  • 2020年3月16日

ポンペイの前世記憶

前世記憶を持つ人の口からは、2000年前のことでも、ついこの間のことにように語られる。その一例として西暦79年にベスビオ火山の噴火によって消滅したローマの古代都市ポンペイ […]

  • 2020年3月11日

噴火と箱根

ポンペイの前世の話から噴火の話となる。箱根が危険地域であることはメッセージで何度となく繰り返されてきたが、今回もその話に行き着く。 噴火は逃げられない ―火山が噴火したと […]

  • 2020年3月6日

選択と動機

未曽有のことが起こりうる時代、己の行動は他人任せでなく、自分の選択によるものであると繰り返し説かれる。後半の同意と共感は、思い当たるふしも多い。 自分が選択し信じ抜く ― […]