• 2021年7月20日

2021年、今後の注意点

私たちが日々注視していくことはなんだろう。自然環境の変化、地震、噴火、水害、国内だけでなく刻々と変化する国際情勢など実に多いことがわかる。 5月以降 ――5月(2021年 […]

  • 2021年7月16日

なぜ今の世か

私たちはなぜ、今、このタイミングでこの時代に生まれているのだろう。 ――人間はみな、大元のエネルギーから出てきて、生まれて経験して、また大元のエネルギーに帰っていくって話 […]

  • 2021年7月15日

死後の走馬灯と経験

私たちが死後に持ち込めるのは「経験」だけだという。走馬灯を見せられ人生を振り返ることになるらしいが、記憶する身体にある機能が存在しているという。 死後に持っていけるのは経 […]

  • 2021年7月14日

心の習慣

ココロの習慣について。 想い癖のある人は、紙に書いてみる。 そうすると自分でこれは想い癖でよく出てくると気が付いたらちょっとやめてみようとか。 これとは正反対はどうだろう […]

  • 2021年7月13日

自己責任と免疫力

(コロナやワクチンに関して、いろんな情報から自己判断していくが)さっき言ったように、知った責任、知らない責任もあるわけだから。 知りたがるよりも、今ある情報を大事にするの […]

  • 2021年7月6日

時事問題ーオリンピック前夜

国際ニュースというのは切り取られた断片的なもので、本当に重要な情報(軍需産業における武器の売買なども)は私たちが知れるようなものではないだろう。今回はメッセージをそのまま […]

  • 2021年7月2日

オリンピックを迎えて

これから開催されようとする東京オリンピックは、これまで五輪エンブレムの盗作疑惑や、白紙撤回となった新国立競技場(故ザハ・ハディッド設計)の問題など、前途多難であった。 ― […]

  • 2021年6月30日

現世を生きるための死生観

転生や死生観について語られる一連のテーマのまとめ。生きていても、死後も、転生を選択するときも、自分がどうしたいのかが大事になってくる。 (自分が)どうしたいのか、それによ […]

  • 2021年6月25日

転生を選ぶー転生も自由意思である

転生が話題にのぼることは多いが、その転生が自由意志であることまでは触れられることはなかった。今回がそのテーマである。   ワクワクするというエネルギー &nbs […]

  • 2021年6月24日

サイコパス

犯罪者の中には「サイコパス」と呼ばれる精神障害をもった者がいる。因果応報があるなら、そうした障害の人間たちはどうなるのだろう。私たちの望むような答えではないかも知れない。 […]

  • 2021年6月17日

ワクチンを打てない露大統領

2021年6月16日にバイデン大統領との米露首脳会談のニュースがあった。絶対的な権力者として君臨し続けるのを見るにつけ、不老長寿、クローン人間といわれても不思議でない人物 […]

  • 2021年6月16日

生まれ変わりは

能力者の多くは前世の記憶を持った者かも知れない。これからそうした子どもたちの多く生まれる時代が来ると、世の中がどう変化していくのかは楽しみである。 ――以前の話。心が繊細 […]

  • 2021年6月15日

ダライラマと転生

ダライ・ラマの転生について。中国に幽閉されているパンチョン・ラマとの関係が深いことも語られる。ダライ・ラマの転生についてはこちらのサイトで詳述されている。参考サイト「14 […]

  • 2021年6月14日

お話会のきっかけ

今回はこのお話会をはじめるきっかけについての思い出を語る。「われわれさん」のメッセージを伝えるようになったのはどうしてだろう。 ―ちょっと余談なんですけど。20年前の3月 […]

  • 2021年6月10日

認知症

―今の時代って、本当にかなり変わった経験はできそうですね。 で、目撃者であることも確かじゃない。時代の。 ―この会を始めたのも、3.11の後に何かできることはないかと始め […]

  • 2021年6月1日

転生と前世

輪廻転生や前世については別の機会にも詳しくきいていきたいが、ここにも大切なメッセージが多い。 ―私、転生が面白いと思うなあ。だって、わかれば、いろんな疑問が解けるだろうな […]

  • 2021年5月31日

2032年、夢殿

現在の2021年から10年後の2031年、2032年は、どうやらキーポイントとなるようだ。別の機会のメッセージにもこの10年後が大峠になるとあった。今回のメッセージ後半の […]

  • 2021年5月28日

子どもたちの環境

繊細な感覚をもって生まれてくる子どもも多くなっているが、そうした子にも生きやすい環境はあるだろうか。過去の記事「さきがけ」や「さきがけの子どもたち」も参考にしていただきた […]