黄金の龍の国ー懐柔される植民地政策の中で

戦後の日本が独立国というのは名ばかりのもので、実態は米国の植民地となっている。アジア諸国からも様々な圧力を受け、国内にも多くの売国奴が存在することも明らかになってきた。しかしそんな中でも揺るがない存在が天皇である。前回のメッセージにあった「神があっての天皇でしょ。他は王があっての民でしょ。これはとてもすごい違いがあるんだよ。」という表現がすべてである。

黄金の龍の国

 

元気玉。祈り、思い、なんでもいいんだ。

小さくてもいいの。

そのものの持っている素直な力、祈りの元気玉を一点に集中すればいいわけだから。

そして大きく集まった時にみんながその中に、地球全体が光りますよ、黄金の龍だよね。

これは、他の、地の者たち(=外国人)が怖がるよね。黄金の龍は。

――龍?

形、龍でしょ。

――日本列島が龍の形。だから他の国の人たちが怖がる。

そう、怖がる。それ(黄金の龍)になると。

――だから、一生懸命、皇室を潰そうとするんだ!

うん!

――悪口を言う。

うん!

――週刊誌が叩く。

うん!

でも、面白いことに民草でさえ、心の内では絶対に潰れないと思っている。わかっているから。

ただ、表面でワチャワチャ遊んでいるだけ。絶対に揺らがないから。

王は揺らぐんだよ、ピラミッドだから。

下が揺れればもっと揺れる。

その違いはとても強い。

そしてそれを忘れ去らせようと画策したが、忘れなかった。

 

面従腹背の日本人

 

――いまだにやっているじゃないですか。

ええ、日本人と呼ばれるものが。まあ、日本人ではないんだけどね。かなり増えたよね。

――何が? クローンが? 誰が作ってるの?

人間。

――日本が怖い人たちがクローンを作ってるの? やっぱり日本が怖いんだね。

だから、ちゃちゃ入れてくる。それで、日本人というのは寛容だから、バカともいうけど(笑)。

――なんだか~なんか~?って言ってるうちにスルっと行く(笑)

そうそう、あのね、(日本人は)ギュッととされていろんなものは捉えられていくんだけど、ウナギみたいにスルっと、ぎゅっ、スルって、そして逃げないのよ。

ハ? みたいな(笑)。

普通はそこで逃げるんだけど、逃げないで、はあ?っているから怖いの。

反対にね。逃げないから。

何したの? 今? みたいな感じで。そうやっていると手を出せないでしょ(笑)。

じゃあ、懐柔するしかない。アメとムチ。

でも最近、アメだったの? ムチだったの? っていうのが見え始めているから、従わなくなっている。

――意外にみんなわかっているんだよね。

しかもお祭り好きだからね。

――何年も前から、日本は植民地だから、植民地だからって言ってましたけど、その時は、まっさか~と思ってましたが今は普通に言うようになってきた。

みんなわかっているでしょ?

――すごくわかってきちゃいましたよね。

おかしいんじゃないの、なんでみんな言わないの?って。

あまりに政府が言わなさすぎる、まあ、裏では違うんだけど、言わなさすぎるというのが見えてきちゃっている。

表面上、なんで言わないの? じゃあ、自分たちが言うっていう人たちも増えてきた。

それはなぜか、おもちゃをあげちゃったからね、チャットっていう(=YouTubeなどを含めたSNSを指す)

あれはどこでもつながるからね。

 

ただし気をつけなきゃいけないのは、電波障害というもの、宇宙も電波でつながっているからね。

このおもちゃは使いやすいんだ。

――攻撃にもなっちゃいますよね。電波。

攻撃と思うなら。

――止めちゃえばいいとか。

この箱の中で全部できると思わないことだ。

電気質のものはパチッとエネルギーを落とせば飛ばないんだから。

 

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(2024年10月)