北海道とアイヌー土地、先祖を大切にする人々

諸外国は、 日本の一部分を陣地として取りたい。日本のどこかははっきり言えない、という話から。

―え、沖縄?北海道?今日、北海道の地価が上昇しているとニュースであった。

北海道かな。

それとある日本の島の地下にお宝が埋まっていて、それを外国の勢力が狙っているんだ。

―お宝って、地下資源なのかな、金銀財宝なのかな?(笑)

地下資源。

徳川の財宝は政府が管理しているし、M資金(GHQの秘密資金)なんてないから。

徳川の財宝はちゃんと守っている人がいる。

でも呪(じゅ)がかかっているから探せない。

―そういうものを狙って外国人が土地を買いたいのかな。

―今、水の資源を買われている。北海道の地価が上がっていて、ニセコがニュースになっていたけど、スキー場のせいだけではないんだ。

そう、スキーだけではない。

北海道は今の住人よりも前にアイヌのようなもともとの人たちがいた場所。

その状況なのに、さらに外国人が来るともう、生半可でないから。

アイヌは生まれた時から守護神が付いている。

熊の守護神、水の守護神とか。

それが自然に備わっている人たちだから、能力を持っていたらとても守られる。

のびのびと育って、自由に使える。

土地とか神様を大事にしている。

だから外国の人たちと摩擦が大きいよね。

アイヌはだいぶ混じっているけれどね。

アイヌは先祖さんと一緒に生きているという意識だから、そういう意識だと、見える見えないではなく、ご先祖さんとは一緒にいるんですよ

(2018年3月)

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