転生と現世(5)

―人は才能と言って片付けているけど、過去生の認識コードをもっているかも影響しますね。

そういう認識コードは、頭はストッパーをかけるんだけれども、身体が覚えているからちょっと聞きかじっただけでもできたりする。

―自分の経験したことはすっとできるし、そしてそれに縁ができるでしょ。

縁がある。

その認識コードを使って身体がやるときには、同じ認識コードを持った人が集まる。音楽家には音楽家たちが。研究者には研究者が。

それはなぜ? 認識コードがある者たちは惹かれあう。特性として。

そして必要な時に必要な認識コードがくるんだよ。それは自分が理解できるときに来る。

それが一番強いんじゃないかな。人間は特に。

人間はなぜか答えがあると思い込むけど、ほぼない方が多いから。答えに行きつくまでのプロセスが長くあるだけであって、なかなか、この答え、あの答えってないじゃない。

 

それは感覚機能が違うからだよ。同じように見ていても、私はただ食べ物があるという認識コード。でもある人はこれは食べたいな、おいしいんだよねとか、同じものを見ていても違うんだよね。

人は自分が見たいもの、聞きたいことしか見えないし、聞こえないんだよ。普通は。

 

ただ、その認識コードを広げたいのなら、あるまま、カメラみたいにジャッジメントしないで周りを眺めなさいということ。

違和感を感じたら、違和感が何なのか諦めずに探ること。それは怖いとかではなくてね。

 

―肉体を包んでいるエネルギーはかなり強いということですよね。

強いよ、だってこの肉体を動かせるんだから。

パペットがあってその周りにエネルギーのスライムみたいのがあって動かしている。

―中に入っているんだと思っていた。

入っているのは認識コードの器官だけ。

―そのエネルギー体は死んだあとは?

また一つにまとまる。この世界にいた(=この世に残っていた)場合、エネルギーは枯渇していくわけだ。

例えば、一般的に言われる幽霊という残留思念のそばに行くと妙に寒くなるのはエネルギーをとられるからだ。

―不足しているから取ろうとするんですか?

取ろうとするのではなくて、そばにいくとエネルギー自体がエネルギーを無意識に取ろうとする。

―いいエネルギーの方はこの世にいなくなってしまうんですか。

いいエネルギー体は人間の言う一般的な幽世とつながっているからエネルギーは枯渇しない。向こうに行って、成仏っていう言い方をするだろうけど、エネルギーのコードを向こうの長~いエネルギーコードにパチッとつなぎます。

そうすれば向こうのエネルギーがあるから取る必要はないでしょ。

―この辺に漂っている幽霊は向こうと切れちゃっているんだ。

切れているわけではないけれど、エネルギーの補充はできないよ。

(続く)

(2021年3月)

 

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