昨日の異なる次元の存在(1)の続き。次元については、大人の頭ではわかりくい。感覚的には子どもたちの方がわかるのかも知れない。
次元とお化けの世界は違う
―私たちが次元、次元ってわかっているように言ってるけども、よく言う「2次元、3次元、4次元」っていう次元は、お化けが住んでいるような次元なの?
まあ、お化けという認識があるかどうかわからないけど、人間に近い体つき(?)、身体があるかどうかもわからない。
―それはまた次元の世界とは違うんでしょ。
お化けという認識、幽体という認識、エネルギーという認識もこの世界のものでしょ。向こうの世界は全然違うルールだから。ルールがあるとしたら。
―見たことあるんでしょ?
見るというのではないんだ。「在る」という。そこにあるという。
だから私は言ったはずだよ、私はどこにでもいるよ、どこにもいないよって。
―さっき初めに私の腰のあたりに何かいるって言って、取り除いていたのも別次元のものなの?
だと思う。必要のないエネルギーは取り除く。
―それはこの世界から来たものなの? 違うところから来たものなの?
半々だね。通りすがりというやつだから。
―違うかもしれないけど、ポケモンを一番初めに見た時に、家のソファーのところに何かいたのね。そういう感じかな。
そ。
―それなら、今の子供たちって、そういうものに免疫あるんじゃないの?
色眼鏡で見ないだけ、大人より早いよね。そして訓練みたいに見えない? 大人も子供も。
―ポケモンが?
ポケモンと名のつくものも含めて。
―いま、ライトノベルで異次元モノがすごくはやっているって。そのまま自分が主人公になっちゃうっていう。全然理解できないんだけどね(笑)。(続く)
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