あの世とこの世(1)

―死んだらいろんなことが全部わかるんだとしたら、今、努力してわかろうとしても無駄じゃないかって話をしてたんだ(笑)

それはよーく聞く話だよ。だけれども、ひとつだけこの世界だけでしかできないことがある。時間という観念を使って、AからBまで移動すること、これはこの世界でしかできない。向こうの世界ではできない、ありえない、「時間」がないから。

例えば「こういうお家が欲しい」と思うと、ポンと建ってるんだ。理想的なおうちが。でも、こちらでは時間、労働、お金、人材がいるでしょ。それはここでしかできない。ここでしかできない経験をしていろんな感覚を養って、向こうに帰って試してみるんだ。だから言ったでしょ、(この世は)最初からゲームだって。ここ(=この世)はバーチャルなんだって。バーチャルゲーム(=この世で生まれて過ごすこと)はゲームに入らなければできない。ゲームに入る交換条件は「忘れる」(=過去生を忘れる)ってことだ。この世界に入るために、前の事や、そこに来たということも忘れるんだ。そうしないとここで動けないじゃない。

ただし、裏コードもあるんだ。私みたいにね。例えば道具(=ヒントなど)を渡したりね。ファイナルファンタジーにもあるじゃない。そういう役割の人物がいるんだ。でもそれも会いたいと思ったり、念じなければ会えない。呼ばれなければ助けられない。だから「祈り」という道具があるんだ。向こうでは祈る必要がないんだ。すぐ目の前に出てきちゃうから。祈りは空気を震わせて、次元にこうなのよと伝えることだ。

―そっか~、死んでみないとわからないね。

ね、そこなんだ、死んでみないとわからないというのが初期設定なんだ。

私はわかっているから、向こう(あの世も)もこっち(この世)もリアルなんだ。(続く)

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