他者を認める
そしておもしろいのは、やってきて飛躍の少しずつできる人たち(が出てくる)、適材適所でね。
一人ではできないけれど、小さいグループでできることだから。
意識するのは他者との縁。
活かし方、活かされ方。
もう一つは自分と同じものを見ていても、相手は裏を見ているかもしれない、上から見ているかもしれない、そうすると形が違うでしょ?
その人はそういう風に見ているんだな、自分はこう見てるんだな、その方がわかりやすいのかなって。
これは妥協点とかではなくて。
「(他者を)認める」という形。
だから素直に行きなさいってこと。
自分の感覚を大事にする
だから感覚が大事になる。
イヤだなあ、でも自分の気の迷いかなではなくて「イヤだなあ」は、やっぱりイヤだったんだ。
場所にしても…。特に場所かな?
これから人の縁を結ぶ場所というのが増えてくる。
そこは少し頭に入れておくと動きやすいかもしれない。
――今日は、Bさんが会話をコントロールしているけど、「降りて」くる人が理路整然としてる。
それは「鏡」だから(笑)。
――それはどういうことなんですか?
――そういうことだよ(笑)。
(質問者によって)質問の仕方も違えば、ここが知りたいというのも違う。
――今日はわかりやすいかもしれない。
わかりにくいんだったら、鏡だからね(笑)。
――わかりやすくなくてすみませんねえ、この10年は。
ハハ(笑)。
(2022年11月)
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