DNAの書き換え
(不動明王の話題から続く。今、)周りの人たちが、ハっと気づいて自分で何かをやり始めている。自分自身の。
例えば、(反省をして)これは悪かったなあって思う人もいれば、新しいことができそうだと思う人もいる。
流れがちょっといろんなところで(変わり、それに伴って)、それは病気かもしれない、腸炎が流行ってる。
――ノロウイルスが流行っているって…。
ノロウイルスというか、その一歩前の腸炎。
胃のほうとか、消化器系。
いよいよいろんなDNAが変わってきているみたい。
――最近よく寝られるのよ。
寝てた方がいい。
――あまりに眠いっていうので心配されたくらい(笑)。そうしたら前回のメッセージ(下の関連記事)で、DNAが変わっているから眠りが短くなったり長くなったりするって…。
「食べる」という単純なこと一つを取っても、そこに「思い」があるかどうかでも違うという。人の持つ「思い」のエネルギーの強さを再認識する。好きな人と食べること (日本だけでなく自覚をもった人間がこれから出てくる)そ[…]
おもしろいのは、ぐ~っと寝られる人と、寝られなくていろんなイメージが湧きだして、それを書きながら楽しくやっている人とか、その人その人のDNAの書き換えが起きている。
――それはいわゆる不眠症とかではなくて。
そうじゃない。
DNAがちゃんと切り替わったら寝られるし、普通になるはず。
だから、ここ3年だよ。
今(人間が)望んでいる、前から望んでいることも含めてだけど、いろんなものが早くにおぜん立てではないけど、あるみたいだから。
――準備が? この間から同じことを言ってるね。
準備は今年のみ
――それって人についてですか?
人、場所、それからケータイでもなんでも、つながり、情報精査。
――それが何か起こる準備の3年間?
そうそう!
(でも)準備は今年(2025年)の一年だけ。
後は今年準備したものが、ちょん♪ちょん♪ちょん♪ちょん♪って出てくる。
気を付けなければならないのは、コミュニケーションに対しての言葉、表現。
自分が意図していないものが強く出すぎたり、誤解を受けたりというのはままあることだけど、それが、すれ違いが強くなりやすい時期でもあるから。
それは個人個人であったり、会社と会社だったり、何かの集まり、パーティでもなんでもそう。
――じゃあ黙っていた方がいいのかな(笑)。
表現方法を考えるべきだ。
――直接的なものの言い方ではなくて…。
間接的にでもいいけど、これはこれ、私はこうよ、っていうのを(「自分」というものを)揺らがない。
揺らぐような、試されるようなことも起こるから。
本当にいいの? っていうようなこと。
――今言っているのは、人間社会で、ですか?
人間社会です。
――みんなに一斉に起きるんですか?
今、起きています!
大地にだって起きているでしょ。
ああいう意図(=地震など大地の変化についてか)ではなかったんだから。
あれは本当に裏を返すと、その中での通じる、要するに自分もその時代に苦労したのを、そこの中では「正義」なの。
一般的には(一般的な感覚で言えば)ふざけるなっていう「悪」なの。
でも(正義と悪の)どっちか、じゃないんじゃない?
もうっていう(究極的な)ものを見せられているわけ。
考えて。
悪と善は「見方」によって生まれるよ。
――(ロシア・ウクライナ問題然り、イスラエルの問題然り)正義も悪も絶対的なものではないですね。
だからみんなで議論しているでしょ。
(2025年3月)
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