自分で選べる自由(2)

前回の続き。人類は悪い方向に行っておらず、これからは自分の感情・観念・感覚が大切になってくるという話から。自由であることを自覚し、自立した人間であることを目指したい。

自分の感情を大事にして、その感情がまとまってくると(自分の)観念になるでしょ。それをどう使うかだよ。

―「自由」ってことですか?

そう、自分流のルールがある自由。

―自分をしっかり持ってないと怖いよね。自由って。

だから(これまで)訓練をしてきたでしょ。

―自らによって立たなければいけない自由でしょ。厳しいね。自由の裏には責任があるって言われるし。

でも決して怖いもの、キツイものでもない。自立するっていいよ。自分で立てるんだから。どこにでも自分の意識で行けるわけだから。

―そんな風になってくると今、支配をしようとしている人たちはやりにくいね。

でもね、支配する人たちが現れているときって支配されたい人がいるわけ。それはそれでいいんじゃない。

―それも自由だ。

悪いことではないよ。自立を促す訓練だから。

―その方がうまくいくこともある。

そう、で、自立している人にそれをしたら、パンってはじかれるだけだから。

自分を見つけるにはいいね。

―大勢で生活していくにはある程度のルールはいるしね。

そこにルールがあります、そしてそれを出すことによっていろいろな意見が出る、それはいいことだ。

―折り合いをつけることも必要ですね。

つけたければ。

―みんなが自由だったらぶつかることもあるでしょ。

それも自由。

―自由の本質をどうとるかというお勉強から始めないといけないね。

そして自由とわがままは違う。

―いつも思うのは自立とか、自分で生きようとするときに、日本人に生まれているからそれができていると思うんです。結構自由に自分の選択でやっている方だなと思うんですけれど、日本にいるおかげだとよく感じるんですよね。

だから生まれる前にそれ(日本に生まれること)を選んだのは君だからね。そしてテストに受かったんだ。

それは自分で得たもの。自分で得てここにいるから、それを自覚しながら動いていけばいい。

―自由度の非常に低いところに生まれてしまった人もいますよね?

自由度が低いからこそ、自由に憧れを持つんじゃないかい。それもお勉強だ。決してかわいそうではない。全ては経験なんだ。

―北朝鮮に生まれたとしても、経験ですか?

今、「北朝鮮」と言ってるだけでしょ、その土地に生まれたら、その土地の経験がある。

なぜならその土地に生まれないとその経験ができない。

―その経験がしたかったんだ。

またはその経験をしないと、カリキュラム的に面白くないから。

―よく因果応報とか言うけど…。

それは後付けだろうね。

(2021年1月)

 

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