受容と認識について(2)

前回の続き。これから未曽有の事態(地震、台風、豪雨、事件、政治の展開など)が起こりうるので、そのために「受容すること」「認識知ること」を一人一人が考え、見つめ直しておくことが大切だという話の続きである。

―(大きな災害などを)現実として受け入れるしかないけれど、自分の気持ちとして受け入れることはきっと一生できないよね。それを傍で見ていて自分だったらどうするのかって。みんな驚いて見ていても、あれは北海道(2018年9月6日北海道胆振東部地震)しか起こらないことだと思わなくなっちゃったでしょ。

いろんな認識、経験を培っているでしょ。それは一般の家庭でもその専門家でも。そういう情報を集めている人が、どういう形でそれが起きているか、起きやすくなっているか、データとか、目に見える形が出てきたのもある。

その時に人間はどうなのか(どう認識して、どう行動するかetc.)聞きたかった。

―(この質問は)私たちが理解、認識できるレベルで「われわれさん」が表現できていないような気がする。難しい。

これでも精一杯わかりやすくしている。でも人は見たいものしか見ない、聞きたいことしか聞かない。でも好奇心だけはある。好奇心を発動すると一歩踏み出せる。それで見えなかったものが見えたり、経験したりということができる。

これでも理解しやすいようにしているが。視点が違うとこれぐらい違うということだ。

―今話をしているのは今後私たちがどういう心構えでなくてはならないという話をしているのかな?

しなくてはいけない、こうあらねばならないということは何一つない。選択肢は自分たちが持っているんだよということだ。そういう認識は今後持っていてほしい。

―この流れから来ると、次から次へと災害が来ていて、この状況が続いていく(未来は決まっていないけど)時に私たちがどう受容し、どう認識し、どう受容しないかは私たちの選択だということかな。

もちろん、それもひとつ。その認識を道具として持った時にとてつもなく、回避行動、人と人との一体感、そういう事柄がおきる可能性があるから今伝えている。

―災害が起こった時にそれをどう受容し、どう認識していくかというのが力になるのかな?

もっと単純に考えてもいいよ。その事柄が起きた、そこの場所にいる者の認識と行動と、少し離れたところにいる者の認識と行動と、テレビなどで見るものの認識と行動は違うわけだ。そこで認識、行動の選択は自分でできるよ、それによって未来は変わるよ、ということを知っていたらとても大きな力になるよ。 

―それ、どう認識、行動を選択すれば未来が変わって大きな力になるのかな?

素直に認めることだ。ごちゃごちゃ考えない。今、これが起こった。

「今、自分が行動できるのは?」

「行動したいことは?」

「行動できないのは?」

―それだけなの?

そう、もっとシンプルに。認識する行為はとても力になる。

―行動や認識って一人一人違うよね。

違うから力になるんだ。人は見たこと、知ったことは消せないんだ。(続く)

 

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