前回の続き。コロナには対策はするが、怯える必要もないという。PCR検査にも、開発されつつあるワクチンにも否定的である。
コロナは必要以上に怖がらない
―コロナの感染症のレベルを下げることを検討するって言ってるね。
だってインフルエンザより弱いもの。
―指定感染症のレベルを下げるって。熱中症のほうが死んでますものね(2020年8月、東京23区内だけで熱中症死者は170人という情報より)。
だから怯えないでいい。
ただ一つ良いのは手洗い、うがい、手の消毒が定着してきているじゃない。
他のいろんなもの(=コロナ以外の)が減るからいい。
―インフルも減ったって。身の回りをキレイにするようになったのは良かったですよね。
そう。それ以下でもそれ以上でもない。だから変に怖がらない。
―それをずっと言ってるよね。
「促し(うながし)」なのに。何を政府はしたいのか、どう、国民を操りたいのか…。
―マスコミもそうだよね。番組の作り方もワンパターン。情報というより主張が先にあって、誰か一人に街角インタビューして、やはりそうですよねって。それを放送で流せば見た人の考えが確定されてしまう。
言い方、伝え方で同じ言葉でも伝わるものが違ってくる。
今、何を伝えたいのか、だから話半分。だって、自分の身体が一番よくわかるさ。
ワクチンはやらない
―ワクチンはできるんですか。
部分的なワクチンはできると思う。インフルや風邪薬と一緒。ある部分には効く。でもたとえばA香港型には効くけどB香港型には効かない。
そういう変容性があるから。
子どもにやっても効かないよ。
煽るだろうけど、ワクチンはやらないほうがいいよ。
弊害が出てくるだろうし。副作用のほうが強い。
子供は自分の部分のDNAで(耐性を?)もっているから。
ー年寄りが重症化しやすいというのはしょうがないよね。
(2020年8月)
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