日本と天皇(3)

前回の続き。天皇という立場は、闇の部分も含めた歴代の天皇史をダウンロードし、天皇霊を降ろす際には一度仮死状態となる命懸けの立場であるという。

天皇は別人

――最近、今上天皇のたたずまいが変わってきたような気がする。

目が変わったはずだよ。

だから10あるとして、そのうちの6は過去の天皇たちの呪が入ったわけだ。4割自分でも6割は違うわけだ。感覚も見せ方も言の葉も。

――歴代天皇二千数百年、125代の天皇のそれが全部伝統としてあるとしたらすごいね。

――今風に言うと、ダウンロードされるんですね。すごい容量だ。やはりそれ相当の器がないと、入って行かない。

だからそれなりの器にさせられる。

それが死と再生ですから。 

そういう時代には、8割入る人もいれば、3割しか入らない人(=天皇)もいる。

――今上天皇は結構入られているよね。

とてもね。だから(諸外国から)怖れられるんです。

――皇太子時代にイギリスに留学していて、エリザベス女王にとても気に入られていたって…。

でも、その時にエリザベス女王にあったお方と、今の天皇は全く違うから。エリザベス女王はわかるでしょうよ~。

――全然違う(別人)ってことがですか~? 断絶というか、全く違う人なんだ。

 

希有な国、日本

――いや~、本当に日本っていう国は奥深いんですね。

稀有な国です。

日本と言おうが、和の国と言おうが、その土地だから。 

――その土地とそこに生きてきた人たち、思い、自然、全てだよね。

それがわかっているから、抑え込もうとしているんだけれど、なんていうかなあ、スライムみたいにグンニャリグンニャリしているから、持てないわけです。

そのスライムが今、意思をもって何かに変容しようとしているわけですよ。わかりやすく言うと。

――日本という国、人、自然、天皇すべてのものが、意識をもったものが…。

スライムみたいに掴みどころがなかったものが、それぞれの形を取り始めている。

だから怖い。

(2021年11月)

 

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