韓国の文喜相国会議長が慰安婦問題について、天皇陛下に謝罪を求めたことは、天皇を守る能力者たちの怒りを買ったという話題の続き。天皇を守る側近たちの話が登場してくる。
―私はあの発言(韓国の国会議長の発言)は背筋が寒くなった。その人に頭にくるとかではなくて、もうどうするんだこの人って…。
どうするんだこの人の「一族」。(議長一人でなく、一族郎党という意味)当たり前でしょ、そういう人物が生まれるってことはそういう一族だってみなされるでしょ。その一族を使っている者もそうでしょ。
―関わる関係者が全部ってことでしょ。それに対し眷属(けんぞく)って(天皇を)守っている者(見えない力を持った者)たちが…。
だから、動かざるを得なかったわけですよ。止められなかったわけです。今まで止めてたのに。
―そうなると、その者たちが動いた結果が出るまで誰がどうやっても止められない。そういうものなんです。子供だから可哀そうとかはないから。
そりゃあ、そうだよ、子供だろうと大人だろうと、赤ん某だろうと。
―例えばルンバにスイッチ入れたら、どんなものでも乗り越えて吸いこんじゃうような。政治レベルとかではなくて? そう。
向こうの人たちも知っているから、今、二転三転しているでしょ。言い方が。
―一番初めに言っていたように文在寅は北の工作員だよね。
もう、(後ろで動いてる者たちは)北だの南だのとどうでもいいとなっちゃったから、私は一抜けて日本を守ることにしたの。
―「金鳥」って日本を守っているの?
裏天皇だよ。
―金の鳥っていうのはヤタノカラスの一番偉い人だよね。
そう、ヤタノカラスのトップ。
―ヤタノカラスっていってもカラスではなくてね。そのトップが金鳥。そしてその下のものが動いたんだよね。
そう、ウガァ~~~って。
金鳥はよく物事を知っている人間。その下にいる者は、えっと術者がいて、それが動かす見えない者たちがいるんだ。半妖もいるし。
―一つ一つの単語がわからない(笑)「半妖」って、半分妖怪半分人間ってことだと思うよ。
(続く)