日本好きの外国人を特集した記事や番組をみると、日本人は日本の良さを再認識したりする。今こそそうした日本人であることの自覚を高めるときだと思う。大神様たちも手助けできるよう動いているようである。
大神様が起き始めている
――ウクライナに寄付をしても、どう使われるか、本当に届くのか、ちょっと考え込んでます。
祈って。
向こうにわれわれの部位の者たちが入っているし、日本の大神様方々も動いていらっしゃる。
大神様方々は日本だけでなく、地球上を見ているんだから。
――日本が要（かなめ）だからね。大神様の管轄は地球だろうね。
だから大神様方々が頑張っていない時に、そういう者たち（＝神様）も眠っているものは叩き起こしつつ、動いているわけですよ。
――なんでも使えるものは使えってことで、みんなを起こしているの？
（笑）
再認識したい日本人の感覚
日本の感覚とか、日本の見る素晴らしさというものを、今一度一人一人が確認して認識したほうがいい。
こういう受け取り方のすばらしさっていうのは外国にないんだ。
相手の立場になりつつも、自分自身の感覚を大事にするというところは、日本人は群を抜いてある。
だから日本人が普通にやっていることを外国人は驚く。その誇らしさを前面に出した方がいい。
だから、祈ってほしい。
外国での祈りと、日本での祈りは違う。力が違う。純粋さが違う。
――霊格というか、レベルというか、それが日本人は高いんだね。
そう。
そしてそれがどんなに助けになるか。
でもね、（神様が）その人の人生に介入しないように助けるのって大変なのよ。
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（2022年3月）
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