天皇陛下の退位と即位(3)ー神と人と

前回の続き。天皇のシステム、代わりのいない天皇陛下の大切な役割が語られてゆく。

(次の悠仁様が皇太子になるのは)どうかな。時代は変わるから、愛子様と悠仁様とが一緒に、男女の代表としてできればすごく喜ばしいことだと思う。要するに男の代表者としてできること、女の代表者としてできることは違うから。

―それは新しい形になるの?

新しい形というより、感覚が変わっていくから、カテゴリーが変わるんじゃないかな。人間はパッパと変えていかれないからね。

―それは見た目は天皇と、愛子様は神宮の斎主になると私は思っているんだけど、そういう形にはなったとしても、役割分担は…。

そう、役割分担、力関係は同じで、同じ天皇という形、感覚は。そう言わなくても神様から見た目でね。

確か(歴史上に)1回はあったはずなんだ。女の人が天皇になって、男の子が出てきたときに一緒にってあったはずなんだ。まだ「みかど」と言われている頃。

ただ、天皇は天皇、巫女は巫女であるから。

―その役割分担の内容は決して表には出ないよね。

出ないと思う。

―次の天皇が即位した後、その次はどうなるのかなあ。次の天皇は例えば20年、秋篠宮で50年、これは父子でね、そう言っている人もいたけど。(私たちは)生きてないからわからないねえ(笑)

人間のルールと神様のルールは違うから、ダメなものはダメとパンと弾かれるからね。日本の大神様たちは日本だけではなく、地球を考えているから。

その国の神様はその国の事しか考えないけど、日本の神様は地球から見ていって、ではこの役割は何でしょうって考えるんだ。

―ってことは日本は地球の中心なんだ。

もちろん。

―神道だと、神、自然の神様と人との契約だとのお話でしたが、その人の代表が天皇。このシステムは日本以外ないんですか? 天皇の代わりになるような人はほかの国にはいないんだ。

もちろん。なぜそのシステムが作られたか、なぜそのシステムが必要としたのかだ。

―その話はちゃんと詳しく教えてほしいね。簡単には難しいだろうけど。

ただ、(天皇が)代表であるということ、人々ができないこと、身をもって、身を挺して行っておられるということ。

それから、神と神を結び付けたり、神と人とを結び付けたり、もう、祈り、祈り、祈りだからね。

そのシステムを作るということは代表という意識、認識がとても強い。

地球にいる人間の代表なんだ。日本の代表ではないんだ。だからね、例えば、どこそこで地震がありました、テロがありましたって。何十人亡くなりましたって。生きた者も死した者も。それと同じように嘆き悲しんで、同じように祈りを捧げるんだ。

日本で起きた地震の時も同じ。海外でも対岸の火事とは見ない。だからきついんだ。それを知っているそれぞれの国の代表の方もいるわけですよ。(続く)

 

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