天皇陛下の譲位(1)の続き
―天皇陛下が神事をすべてできていないから良くないっていう話があるけれど…。
できないのではなく、させてもらっていないんだ。
神事が半分もできていない。体力的なことではなく、GHQのせいもある。昭和天皇が辛うじてできていたことより少ない。美智子様は巫女(みこ)さんでしょ。だから疲れるんだ。
―以前、声が出なくなったりしたね。
いろんな裏を見てしまったんでしょ。天皇さんの裏は結構血なまぐさい。姫巫女もいるし、男巫女もいる。成長しないから童子(わらし)だ。そういう特徴を持っている人種だ。見た目が成長していないように見えるだけ。
戦争に負けてから、そういう天皇家のことを知られないように籠の鳥にされてしまった。でも昭和天皇は頭の言い方だから、昭和記念公園にパズルを解けるようなものを残しているよ。わかる者にはわかるように。
―昭和記念公園は面白いものがあるって前に言っていたよね。
あそこは能力者が行ったらおもしろいよ(笑) 誰でも感じるようにもなってるから。行って謎解きもおもしろいかもしれない。昭和天皇が民草が幸せだといいね、といろいろ置いてくれてる。わかるといいなと。
自然の木々や植物などの気がここは濃くて、こっちは薄いとかある。子供には無意識にでも感じられる。遊具や木々に太陽の当たる位置、陰、も計算されているよ。でも、謎を解かなければならない。遊具のところに行くとよくわかるよ。
行ってみて自分の感覚を信じられるかを確かめられる。
―きっと「???」で終わるかもしれないし、みんな同じ感覚になるとは限らないよね。
私はすごく楽しいと言っているけれど、悪趣味っていう人や、怖いっていう人、わからないっていう人もいるだろう。昭和天皇は戦後、民草と同じ、それより質素なものしか口にしなかった。全て自分の責任だと思っていたんだ。
計画停電の時、皇居は停電がなくても同じように電気を消させていたんだ。
―大嘗祭や天皇の即位式の話になり、一度死んでから(=仮死状態)天皇になる、という話があった。
―あと数年で大嘗祭が行われるだろう。そして、自然もどうなるか、日本の外も騒がしいし。
外が騒がしかろうがどうだろうが、ひとつことを揺らがず、覚悟して、見せてやっているということが(天皇の)すごいことだ。私たち一人一人も含めてできる。それを代表で天皇が見せて下さっている。代表として見せてくれているということは私たちもできるということだ。やるという意識をもつこと。意識を意識化するということが大事なんだ。信じるということは難しいし、人が人を理解をするということはできないからね。
―新しい天皇も今の天皇と同じように平和を維持するようになるのか。
見て感じて今自分がどう見られているのか、見せるのか、伝えるのか、伝えきれないものもあるということもわかる、そういう勉強も始めている。
―人が変わっても天皇というものは変わらない。そういう力は持たされるというか、存在する。
なんで弱いものを助けるという意識がなくて、自分の方を膨らましてやるのかわからない。少しのものでも分ければ分けられる。今のいい年のおじさんたちはわかっていない。子供に胸を張って堂々と言えますかってこと。
―時代が大きく変わるのを目の当たりにしているのかもね。
丙の大酉だからね。丙は変わる。燃え上がるからね。
―核のボタンを大統領が持つけれど大丈夫なのか、押しちゃったりしないかな。
必ずもう一人いて一緒に押さないと動かないから、大丈夫。(具体的に言っているが省略。)トランプ大統領は傀儡だからバカです。何も考えてません。後ろに動かしている人がいるから。ブッシュパパもバカだったけど、最後に何か言おうとしたから病院にぶち込まれてしまったよ。
傀儡は最後にバカになって終わるでしょう。時期はまだでしょうね。(トランプ大統領には)最後に身内ではない若い人が出てくるから見ているといいよ。
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