大嘗祭とは(1)

大嘗祭については、これまでに何度も質問をしてきているが、私たちが知りえるものは少ないのだろう。単なる儀式の域ははるかに超えていることは解るが、どう質問をすればいいのかも難しい。

―そうだ、大嘗祭の話を聞かなきゃ。大嘗祭って知るべきでないことが多いんですよね。

う~ん、質問をうまくできれば知りえるんじゃないかな。

―え、ほら、頑張って質問しよう。深夜に行う儀式について。悠紀殿と主基殿で神様と同じものを頂くっていう…。

方替えの儀式のことかな? 御霊移しの儀式のことかな? それは神様の意識を移す儀式。こういうものだよって。子供に諭すようにこういうものだよっていう儀式。 

―よくある、巫女さんに神様が降りるっていうのとは違うんだ。

それは魂呼びの儀式だから違う。

―私たちが今まで知っている神懸りみたいな儀式とは違うんだ。

それは前の段階ではあると思うよ。そこに入れるのは天皇さんだけだから。あと、巫女さん。

―スメラミコトっていうか、なにがしかの天皇霊っていうエネルギー体があるとすると…。えっと、う~~ん。あ、もういい、ストレートに聞くね。大嘗祭って何やるの?

地球を守るためのいろいろなシステムを知りえるための儀式でもある。

これがひとつ。 

(天皇が)(うつわ)として何をどうしてどう動くのかということを知りえるための儀式でもある。もう隅の隅まで。

これがふたつ。

そしてもうひとつ。

それを伝えるべく、昔の言の葉(ことのは)を語り、伝える儀式でもある。それは本当の意味での歴史。(表に)出ている歴史では ない。

それはあまりにも重くて、あまりにも強いから。

―あまりにも重くてあまりにも強いものを代々天皇は引き継いでいるの?

そうです。(続く)

 

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