ディープな四国(1)

―(以前の話の中で)四国はDEEPだって言ってたのはどうしてですか?今だにいろんな呪術的な伝統が残ってるよね。

昔のもので、廃(すた)れたものもあるし、今もなお、やっているものもあるね。

こんぴらさん(金刀比羅宮)はどうですか?

いいよ。階段が大変だけどね。あそこには妖怪さんがいるよ。かわいいよ。

―どんな妖怪がいるんですか?

たとえば人の手助けをしてくれる者。案内をしてくれる者。彼らはきまぐれだからね。約束事できないし(笑) こんぴらさんは活性化しているよ。人のエネルギーと密接だから人のエネルギーに依るね。昔のものと今のものが混然一体となっているから、あそこは懐が深いんだ。あそこ(四国)で思ったり願ったりすると強い気持ちは叶いやすいよね。良いものも悪いものも。四国全体がそういう土地柄、空気だよね。

各地にある金毘羅宮は、そこの人の流れ、気質で変わるから、四国に行ったほうがいいね。四国は懐も深い、闇も深い。

―徳島の大麻比古神社に行った時に、入ったお茶屋の人が、剣山にアーク(聖櫃)があるって言っていたよ。

あるね。モーゼの十戒のアークがあるね。

―え、今、「ある」って言ったよね? あるんだ。

うん。モーゼの十戒は3つある。ふたつじゃない。ひとつは剣山。

―結構日本にあるよね。

だって、神島だもん。いろんなものを埋めていくのよね。しかも(埋めたことを)忘れるし。人間は100年も経つと掘り返さないし、埋めたことも忘れるし。記録残さないし。

―でも最初から埋めて忘れることが目的かも。

でも託された重みもある。(続く)

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