ト○ンプ銃撃事件を巡ってー脅かされる政治生命

2024年7月13日、演説中のト○ンプ前大統領が銃撃されるという事件が起きた。犯人とされる人物を事前に把握していたり、あまりに出来過ぎた顛末に多くの疑問があるが、真相は闇である。

怪しい事件

 

――先日のト○ンプさんの事件からお話ししますか?

ト○ンプさん、今度はどうかなあ? はてなマーク出てるんだよね、私たちは。

――このままうまくいく(大統領になる)とは思えないんですか?

思えない。襲撃事件、あれもなんか変なんだよなあ。

あそこに、あの時点で、なぜ上がれるのか。屋根の上に。

しかも知っていたかのように、ト○ンプさんはやっていたでしょ。

プシュ、みたいな(=顔をそらしたこと)

――でもあれはタイミングが無理でしょ、例えば合図されて振り向くって無理だよね。

ト○ンプさん自体は知らなかったけど、そこに立たせること、その位置にギリギリ立たせることはできる。

――本来だったら頭を撃ち抜かれていたの?

もっと後だと思うが…。

――え? 殺されるとしたら? 今じゃなくて。

もっと民衆がト○ンプさんに対して、引っ込めとならないと、そうならないんじゃないの。

――え、でも引っ込めト○ンプとなった時に打ち殺したら…。

打ち殺すのではないんだ、殺すにはいろんな殺し方があるじゃない。

立場的に殺す、のも(含めて)

――命を取るのではなくて。

そう、もっと残酷な方法。

 

正直者の商人

 

――立場を取る、無くさせる。じゃあ、ト○ンプさんはこのまま?

スケープゴードみたなものだな、あの人。

でも商人だから、本当のことを言っている。自分の願望と。

おバカなおっちゃんだけど、戦争はダメだとか。

あっちもこっちも悪いじゃないか、とか。当たり前のことを言っているわけだ。

――あの事件は?

十中八九どこかからか、身内かわからないが、計ったことでしょうよ。

犯人の子は計ったようにレールを引かれただけで。

あの子と一緒だよ、安○元総理の暗殺の犯人(=Y上容疑者)。似たような。

まあ死んでも死ななくてもよかったんだけどね。ただ、そこではないんだ。

――何が?

ト○ンプが死ぬのは。

今回の事ではない。

今回は誰かがやったんでしょという形、ただしむこうのバ○デンさん(=民主党側の勢力)がやったんではない。

バ○デンさんも憤慨しているから。ちょっとボケてけているけど、自分が出たかったらしくて…。

――引っ込めさせられましたね。

――もうちょっとちゃんと聞きたい、ト○ンプさんはまだこのままいく。でもどこかで本当の命ではなくて、政治生命を絶たれるの?

そう。丸裸になって、それが「死」という意味なら、死なんじゃないの。

ト○ンプさんが一番大事なものを取られるから。

――そういう可能性がある?

可能性ではなくて、シナリオ。

――シナリオ?

ト○ンプさんは一番初めは自分が受かる(=大統領になれる)と思ってなくて、なっちゃって、蜜の味を覚えちゃった。

(大統領になれば)なんでもできるんだ~って。

(2024年7月)

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