情報操作とテレビ離れ

情報、噂を冷静に見る

気を付けなくてはいけないのは、

今後、いろんなことを思いこまないこと。思い込ませられないこと。

恐怖を煽ったりするのはテレビだけではないよ。人の噂もちゃんと聞いてちゃんと感じて、「?」と思ったらそれはそれなのね、と置いておいた方がいい。

すごく短い時間でクルクル回っていく情報もあるから。ここはとても重要。

テレビは半分以上視聴率のためと、これ言わないでね、これは言わないでねっていう駆け引きが強すぎちゃって…。

―テレビはGo To トラベルキャンペーンを止めたら、急に止めて混乱してどーたらこーたらって…。でもその前はなんで止めないんだって大騒ぎしてた。全くそんなもんだね。

もうネタが無くなったの。テレビ離れしていいんじゃないの。

―もうテレビ離れしているし。前回はテレビはもう崩壊しているって言ってたよ。

情報操作もわかりやすくなるほど、幼稚になってきた。

コメンテーターや専門家が出ているのがおかしいし、まともな人から切られている。

まあ、コロナはさっきから言っているように、単純明快、なるときはなるし、ならないときはならない。やることをやっていればならないよ。日本は神国だから。

―そのメッセージが力強いです!

テレビでは騒いでいるけれど、日本は他から比べたらすごく感染者も少ないからね。

―欧米とは比較にならないですよね。

まず自分で「?(あれ?)」と思ったら行動してみることだ。それがちゃんとした情報ならちゃんとした情報として入ってくるから。偽物の情報だったら変な情報になっているというのを目撃するはず。そうしたら消していけばいい。

 

正常に怖がる

後は「正常に」怖がること。めったやたらに怖がらないこと。怖がるということは一視点から見れば免疫が下がるからね。ただこれは危ないものと認識するのと、ただ怖がるのとでは違うからね。

コロナはだいぶわかってきたはず。強毒性の有無、弱毒化しているか、免疫についてはだいぶわかってきているはずなんだ。まだ情報は出されてないけどね。そこは来年(2021年)の夏くらいに出てくるはずなんだ。

だいぶバタバタしているけど、(2020年)12月20日過ぎくらいからアメリカで、大統領選についてもワクチンについてもいろいろ出てくるんじゃないかあ。

加担している国の名前も。ワクチンに加担しているという名目で出てくる。

―え、本当に加担しているのは何に対してなの?

さあて。それはみんなの目で確かめればいい。

イギリスだったり、フランス、他にもあるけど。

とにかく今、見て聞いて情報は確かめること。確かめられない情報は半分だと思うこと。

その情報が出るのは大きい情報を隠したいから出るのであって。

―それは常に肝に銘じます。

(2020年12月)

 

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