それぞれの正義がある
(これから)権力が壊れるから。そこを叩くわけではなくて…。
――え? 今すごいことをさらっと言ったよ。
――そういう時代だから。
そういう時代だからなんだ、だから突っつくんだ。
選択できる時代だ。
違う感覚だからと言って、こうだ、ああだと言ってその人たちを責めないこと。
その人たちはその人たちの正義と、感覚でやっているに過ぎない。
それにかまっている暇は、無い!
――構っている暇はないのね。その人たちを言いくるめるエネルギーが無駄ってこと。
――なかなか、シビアな話が続きますね~。
だけど、ハッキリするから。動きやすいでしょ。
――たしかに。(他人は他人の正義があり、分断はもっと進む時代という指摘で)疑問に思っていたことがすごく納得できます。最近どうしてこうなったんだろうって思ってたの。
自分のことを知らせたいのか、あの人(=他人)のことを知りたいのか、それも重要になるよね。
知らないのが当たり前なのだから。
まあ、(他人事に)引っぱられるのも楽しめがいいんじゃないかい(笑)。
――どこに引っ張られるのか…。
それはその引っ張る人を味わうことになるから。
ああ、こう引っ張るんだ、(冷静に見て)ふう~んって。
悪役を演じる者もいる
――なんかここでトランプ大統領だのなんだのって聞く雰囲気ではないですね(笑)。
――トランプも時代の大きな流れで、大きな役割として動いているんでしょう。
それともうひとつ。
今見る目で、悪をやってくれている人(=例.悪役を演じる政治家)は、ここでこの人はこういうわかりやすい悪だから、周りが一致団結するということもあるから、本当の悪なのかどうか、見ておいた方がいい。
それは外だろうが日本の中だろうが。
――ひとつ悪を決めると、団結しやすいですよね。
黒い羊なのか、真っ黒いものなのか?
その違いはとても重要。
資源の争い
――プーチンが頭に浮かんじゃった。ウクライナとの戦争はどうなるのかな?
終わったように見せかけるんじゃないの。
それはなぜか、そこのところにあるレアなもの(=資源)を取りたいだけ。場所も含めて。
お互いそうなだけ。
ウクライナ戦争の終結と天然資源をめぐる大国の思惑小林祐喜(2025/3/19)…
(ロシアもウクライナもお互いが)殺し屋だという認識でしょうから。
――以前、日本にもレアなそういうもの(資源)がたくさんあってそのうち出てくるって。洞窟の中とか割れ目とかからって…。
もう出てきているよ、ただ言わないでしょ、政府は。
日本は、実は豊富に地下資源のある国で、私たちは資源がないと思わされているようだ。昨今騒がれているように多くの財源があるにも関わらず、国の借金が膨らんでいると思いこまされ、耕作放棄地が増えながら、自給には農地が少ないという洗脳に似ているように[…]
――取られちゃうから。
取られない。なぜなら能力者の能力はそんなに地に落ちてない。
ヤマズミ達もカワズミ達も、ビンビンに守っている。
――話でネットワークを作ったっていうのがすごいね。
そういうことでは、ここの場所に来る者は。ジャッジメントされるけどね。
――ここってどこ?
地球の、日本の。
(2025年3月)
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