監視社会・差別と区別

―今ネットでは監視が強化されていて言論統制されはじめている(※トランプ大統領のSNSが閉鎖された話題から)と話していた。もう何が本当かわからないからネットではなくてテレパシーを使うようになったりしてと話していたところなの。

あのね、テレパシーよりも今後は「シンパシー」。例えばアイコンタクトとか、同じような感覚、感性が鋭くなっていくと思う。

―もう一歩進むんだ!

そうすると目で合図するだけで、行こうかってわかるわけだ。

―そうすると第一段階、自分たちの感覚と違う人たちとなんとなくうまくいかなくなり、居ると苦しくなる、意思疎通がしにくくなり、同じ言語を話していても言葉が通じてない感じがするっていう状態から、その次の段階ってことなのかな?

そう、だから「差別」ではなくて、「区別」なんだ。

―棲み分けみたいな。それがもっとはっきりしてくるんだ。

目に見えるわけ。それは差別ではなくて区別だからみんな心地いいわけ。

実際にそういう風に動き始めている、若者、おじさんおばさんもいるよ。

会社という相対的なものにとらわれず、プライベートという今までの空間というものが違ってきているから。

―確かに会社とか学校は嫌いな人でもいなければいけない場所だったけれど、それがだんだんそういう場所がなくなってきてはいますね。もう付き合いたい人間とだけ付き合うとか。

―家で、リモートでできるようになったし。

そうだね。今までそのさきがけではないけれど、いろんな訓練があったと思うんだ。使える人は使えばいいし、行きたい人は行けばいいし、なくなりはしないから。

―適材適所ができてくるってことだよね。自分ができることを。

ただまだ頭のお固い方々が多いんで。そのバランスを今取っているところ。

―過渡期はしかたないでしょ、さっき言っていたように明治維新になるときだって大変だったんだからね。

だってその時はお上(かみ)から何から変わっていったんだ、殿様もいなくなったし、お城は今は見て回れるところだけど、当時は入れなかったんだからね。常識が変わってるでしょ。

―すごくおもしろそう。

そう、とってもおもしろいのよ。そして自分で選択がもっとできるし、どっちを取ってもいいし、取らなくてもいいし。

―もっともっと差ができますよね。

そうです。ただしそれは苦痛に感じる差ではなくて、自分が選んだ差か、選ばなかった差か、だからまた選ばなかった人には選択の時が来るわけだ。

自分の選択も含めて、好きなものも、自分の中でたとえば仕事は仕事、遊びは遊びという認識がもう少し強くなってくると思う。それは苦痛ではなくて。それによって自分の時間、時間の観念も変わってくると思うの。感じる長さが。

―なんか、時間と空間が変わるね。

変わる ! そのためだから。

―おもしろいね。現実に認識をするから時間と空間があるわけで。

そう。

―その認識が変わるってことは?

時間も空間も変わる。その人にとっての。

―それはお仕着せの時間と空間ではなくて。

そう、ではなくて。自分で選択できるんだよってこと。

(2021年1月)

 

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