中国の事情

中国は権力を集中させ周近平が最高指導者として君臨している。しかしそれは内外に見せたい姿であって、内情は複雑なようである。政治のわかりやすい構図や見え方には注意を払わなくてはいけないと思う。

中国の政治は複雑

―(テーマにしたい大嘗祭に入る前に)香港の若者のデモについて、自由主義と、中国みたいに自由ではないけど幸せになれる仕組みのせめぎあいだと。その考え方を引用していたのが「ホモ・デウス(ユヴァル・ノア・ハラリ (著)、柴田裕之((翻訳)河出書房新社)」だったんだけど。読んだのにすっかり忘れてて…(笑)

―でもこれからどちらに向かっていくのかって。そのわかりやすい現象が香港で起きているよね。そのあと、テコンドーの問題をやっていて、権力を握っている方と若者とのせめぎ合いだから構図が一緒、おんなじじゃないって思ったんだけど…。

テコンドーはあの権力を持った人だけのこと。世代や考え方の違いとかではなく、権力に酔いしれたトップの人、彼の考え方の問題なだけだ。

―「権力を持つ」って中国も同じじゃないの?

中国は権力じゃないんだ、実は。

もっと複雑なんだ。それに(権力を握っているのは)一人じゃないし。

―え? 何々? 習近平の権力、独裁ってだけではないんですか? そう映ってますが…。

あのね、映っていることは(国内外の人に)見せたいものだ。

―その裏は何? そこ、重要なんだけど。

一見(いっけん)そこでだけ(=香港の暴動)争いが起きているように映るかもしれないけれど、もっと複雑でいろいろな国が関わってきている。

一つの判断ではなくて、権力者が権力を行使できない部分が出てきている(※周近平が権力を行使できない部分があるという意味か)

―後ろのせめぎ合いはもちろんあるだろうね。

それがすこ~し見え隠れしているって状態かな。

―やっぱりプーチンが関わってきているとか。

今回は、プーチンは見ていて、ほくそ笑んでいる。国内問題かな。

―習近平派と江沢民派はせめぎ合っているみたいだよね。出自が違うから。目に見えて新しいものと古いもの、硬いものがぶつかりだした、それがはっきりしてきたんだね。(2019年10月)

 

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