食料生産、誰が作るか
――最近、言われている、エネルギーと食糧については今後も危機感は持っておいたほうがいいですかね?
ずっと言ってるが…。
――2023年も継続してですね。
まず考えるのは食べるものを作る段階のことからだよね。
――食糧生産からってことですね。
そう。食糧生産、人材生産。
人も生産しなければならないでしょ。何かを作る時には。
長けている人がいいわけだ。
「人選」ということがいい意味でも悪い意味でもクローズアップされる。
――人を選ぶということね。人材育成。
その前に、人選だよね。
誰が選ぶのか?
そして、人が人を選ぶのか、AIが選ぶのか?
人がAIを選ぶのか。
土地は借り物
いろんな計画は順調に進んでいるみたいだよ。
――それは誰にとって順調なの?
さて、人間にとってではないね。
――ああ、そうなの!! ちょっと待って、人間にとってではないのね。地球にとって?
そう。
――何が地球にとって順調なのかというと…? 地球にとって良いことなら、人間にとってもよいことですよね。
本当はね。
――究極はそうですよね。でも直近ではどうでしょう?
そう、利害とか、土地は借りてるものだ。
――出た。この土地は借りているものって私もそうだし、ほとんどの人は考えたことがなかったですよね。
そうだね、でもあなたは今その情報をもらった。
その情報をどう活かすかだ。
知りたい人は知りたいし、知りたくない人はどんなに見せようとしても見やしないんだから。
土地神と忌地
――ほとんどの人は、土地は地主と不動産屋のものだと思ってますよ(笑)。小さく言えばね。
地主とか不動産屋さんという人たちは、これは違うんじゃないのということを往々にして知っているからね。
――そうなんですか?
不思議な経験はするでしょうから。
――するんだ!
――よく、「忌(いみ)地」とか言いますものね。
そりゃあそうでしょう。そしてそれが如実になってくるんじゃないかな。もう少しね。
ここは本当にダメなんですよっていう所と、ここは本当にいいですよって所も出てくる。
――それはどういう基準で?
神様基準。
それと土地神の基準。
――忌地って土地神がいないの?
いる。ただし土地神が怒ってる。
――そういうところで野菜を作ったら?
え、食べたいと思う?
土が死ぬじゃない、まず、野菜が育たない。野菜を育てる前に、儀式としてやる必要があるでしょ。
――近所の神主さんとかにお祓いしてもらってから。
近所の神社さんや神主さんに力がないから、そこが忌地になるんだよ!
――忌地になるっていうことはそこの土地神さんが怒っちゃった、怒らせちゃったのはやはり人間なの?
人間がいなければ忌地が存在しない。
動物にここは忌地だから入んないでねって言ってもね(笑)。
だから、知るという行為、わかるという行為はとても重要。ここは忌地だよ、とか。
――でも、ここは忌地って看板があるわけではないから。
人はわかる。見たらわかる。
ここは入ってはいけないって本能でわかるよ。
(2022年11月)
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