人間もどきー自分の考えを放棄している人間たち

宗教指導者たちが集まる会と称して、能力者同士の話合いも国際的に行われているようである。地球や自然のことから話ははじまるが、われわれ人間には、何度も強調される「自分の考え、自分で選択をすること」に行き着く。

能力者同士の会議の議題は…

(ここのところ)2回くらい能力者会議がありまして…。

宗教のトップが集まる会がある。

表面上はそうしないと集まれない。本当の能力者は顔を見せない。危ないから。

顔を見せるのは2番手だ。

この能力者は宗教のトップ会議の陰に隠れてお付きとして集まっている。

―そこでの議題は?

世界各地の地震のあり方。

自然災害。

嵐が起こる場所の変化。

地球の自転の変容、変化。

惑星間、太陽との間の放射熱の変化。

新しい人類が生まれていることへの…、子供たちのこと…。

―アフリカで大地が割れて大変になっているらしいね(=アフリカ東部で巨大な地割れが発生している)。

わかって立てているから悪いんだ。

開発によって大地の中が空洞化してしまっている(※地下資源の採掘を指す)

それは人災だ。

 

自分の考えを持つこと

―その会議でいろいろ話し合うんだ。北朝鮮のことも?

政治的なこともだけれど、人も自然と(して)見るから。

その会議は、生き物として(話し合う)

野蛮な生き物と、中等の生き物と、わかっている生き物、それは子供たちとかね。

野蛮な生き物というのは自分の考えを放棄している人間。

これは人間もどきだ。

自分の考えを放棄して、責任をとらず、答えだけもらい、それを鵜呑みにして人を罵倒したり。

今のニュース、政治を見てもそうでしょ。真実かもしれないけど、真実にはその人の良いところも悪いところもあるから、裁く権利はないはずなんだ。

それをわ~っと騒いでいる。

(もと)を正せばそれ(政治家)を選んだのは誰(?)ということだ。

―自分に不満がある人たち、自分のない人たちが格好の攻撃対象、鬱憤を晴らしてる。

洗脳され、実験されている実験動物のようなものだ。

実験動物になりたくなければ、自分の意思を持って責任を持って動けばいいだけのこと。

どんな状況でも。それを分かり出した者たち、日本も他の国も、アメリカでも北朝鮮でさえもそういう人が出てきだした。

北朝鮮でもレジスタンスはいるからね。

人間の言葉で言うと「善」(だ)

(2018年4月)

 

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