ギャラリーページの紹介
(挿絵の話題となり、色はそれぞれの人が本当に同じ色に見えているのかはわからない、という話へ)
太陽さんはみんな「赤」というけれど、だいたい橙とか、緑か、黄色っぽいかに見える。
――黄色か、橙色かというのはわかるけど。緑は?
だって緑だもの。
――色って確かに伝えられないですよね。
(描いた絵を見ながら)くるみ、うり、桃、梅。おんころころ(=薬師如来の真言)、だからなんだっけ?
みんな薬になる、薬師だから。
――桃って薬になるんですか?
――邪鬼払い、古事記のイザナギが黄泉の国から逃げてイザナミと鬼たちに追いかけられた時に桃を投げて追い払った。
黄泉平坂の手前でね。
――すごい絵だね。描いているところを見てみたいです。
――定規使ってもそんなに細い線かけないし、その間をきれいに色を塗れないよ。
安心しろ、私も見えて描いていない。写真みたいに見えて、それをなぞって描く時もあれば。
――そういうのって「われわれさん」があなたにしゃべらせているみたいに描かせている感じなの?
いや、降りてくるというか。今描かなきゃって。
この絵がね、水中火山、ガス抜き、2024年から2029年の間なんだ。これだとずいぶん深いところかも。
――やめてよ。
これは(木の絵を見ながら)それぞれが神様みたい、イメージが。
木の質が変わってくるみたい、エネルギーが高くなったり、水を吸い込む力が強くなったり。ただ少し変わるみたいだねえ。
ワクチンへの不信
――(何を選び取るのか、重要だという話から)どの選択肢が並んでるのか、わからない~(笑)どれを選べっていうのか。
まあ、それぞれが笑顔になれるものがいいんじゃないかな。
それで、選択は自分たちにある。今は特に。
変わりが早いからね。自分が選択したことは、楽しめばいい。
――明治製菓の不買運動かな(笑)。
――何それ?
――ワクチン作っているのが、明治製菓ファルマだから。明治製菓の傘下の会社。
――何も流行っていないのに、打つ人いるのかな?
――友人からの情報で、今度のワクチンを一本打つと医者が15,000円もらえるからって。医者は打つよね。以前のワクチンだってすごい報酬で。医者や看護士は。接種会場の看護士さん、一日10万くらいもらってたって。医者は推して知るべしだよね。みんな次のパンデミックが来ないかなあって思っちゃうよね。どうしましょうかって医者に聞いたらそりゃあ、打ちましょうねって言うと思うよ。
――なんでそんなにお金払ってまで打ってほしいのかな。流行ると困るから?
――そりゃあそうかもしれないけど打たせるようにと圧力があるの、日本は植民地だから。
――今回のワクチンは開発したアメリカも治験をやったベトナムも認可されてないんだよ。日本はアメリカの植民地だから、アメリカの実験台として日本は打たされるんだよ。
気を付けたほうがいいのは、子宮頸がんのワクチン。
打たないほうがいい。
あれは毒だからね。ワクチンではない。
―― 一回やめたけど、また始まったよね。今度は男の子まで打ちましょうって。宣伝が凄いですよ。あれはひどい。
あれは毒でひどい弊害が出たから。歩けなくなった子がいる。
それから、あとは、コロリ病あるでしょ、黒死病。ペスト。
どこかで入っているよ。
日本国内に入っている。
――武蔵村山に(バイオセーフティレベル)レベル4の国立感染症研究所がある。そこにあるのかなあ。
おバカだから、ウイルスを取っておいてあったりするんですよ。
だからワクチンというものを毛嫌いする必要はないけれど、打つ時にはしっかり情報を取ること。
――昔からあって感染症を減らしてきたものは打ってもいいだろうけど。
毒を弱らせて、薄めて薄めて、希釈して薬を作るわけだから。
そういう部分をよく見て勉強をして、情報が下手(しもて)に入らないものに関してはおかしいぞと思った方がいい。
――絶対に思うよ。最近できたものは怖くて…。
何でそんなに早く打てるんでしょうかって。
おかしいでしょ、誰が決めてるのってことだから。
ほぼほぼ日本政府じゃないからね。
――岸田さんは言うことを聞いちゃったんだね。
岸田さんはいい時にやめるのかもね。
逃げられたって(笑)。
国と国の部分では結構うまくやってた人だけど。今度は内側を見ていられるって。自民党の中の。特に今はね。(総裁選挙前だから)
(2024年9月)
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