コロナワクチンの是非

「第三波」のコロナウィルスの感染者が激増する中、同じタイミングでワクチンが開発されたという気になるニュースが登場している(アメリカの製薬大手のファイザーとモデルナが、開発したワクチンが95%の有効性と発表)。しかし、これまでのメッセージでも、ワクチンに対してかなり否定的なものが多いので、過去記事を一部、掲載しておきたい。

ワクチンはやらない(2020年8月)

―ワクチンはできるんですか?

部分的なワクチンはできると思う。インフルや風邪薬と一緒。ある部分には効く。でもたとえばA香港型には効くけどB香港型には効かない。

そういう変容性があるから。

子どもにやっても効かないよ。
煽るだろうけど、ワクチンはやらないほうがいいよ。
弊害が出てくるだろうし。副作用のほうが強い。

子供は自分の部分のDNAで(耐性を?)もっているから。

ー年寄りが重症化しやすいというのはしょうがないよね。

 

コロナに特効薬はなし(2020年7月)

―テレビ(でコロナのニュース)見てたら、みんな怖くなるって。

あのね、テレビではなくて、人を、人が、観察してみましょう。そのほうが知識は得られるよ。言葉は嘘をつかない。

―ただの風邪だっていう人もいる。

もともとはただの風邪とインフルエンザのウイルスが混ざったもの。コロナっていう名前があるけど、もともとは名前がない。

ただの風邪から変容していくからね。

そしてコロナに対しての特効薬はない。
ワクチンはできない。

例えばインフルエンザのワクチンがコロナ3には効く、でもコロナ4には効かないとかね。

だから体内の自分の免疫、身体をやっていくしかない。
人間はそんなに弱くない、ただし、強くもない。

だからちゃんとした知識を持つべきだ。そして知識を持ったらみんなと併用していくべきだ。

 

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