一時的にせよ感染者の激減した現在(2021年11月)でも、ワクチン接種へのマスコミによる煽動、社会での同調圧力は続いている。ワクチンの長期的安全性はまだまだわかっていない。
子どもはワクチンも薬もNG
――私はワクチン打ってないから、だんだんマイノリティーになってきたんだよね。少数派になってきていてね。
少数派ではないよ。そう思わせられているだけであって、かなりいるよ。言っておくけど。
――ワクチンを打ってない人。打ちたくないと思っても打ってる人もいるけど、なんかおかしいなあと思っている人もいる。
みんな思ってるでしょ。
そう(おかしいなと)思っている人もかなりいる。
だから今、政府もあの手この手でいろいろなことを流し始めている。
新しい薬が出ます。飲める薬も出ます、子供も飲めます、は怖いよ。
子供はダメだ。
20歳までの子どもたちは、飲まなくていいし、ワクチンを打たなくていい。
弱まる毒性
それに、もうそろそろ(コロナウイルスが)インフルエンザのウイルスのようになっているよねえ。
――急激に感染者が減ったよね。
急激に減りすぎたから政府が慌ててるの。
――逆にワクチンを煽れないから。
そう。
(感染者が)減っているのは、毒性が少なくなったからだよ。
ウイルスも生きたいの。生きたいということは人間の(体内の)中で生きたいから、これくらい強いと死んじゃうな、これくらいなら大丈夫ってやっているわけ。
――普通にウイルスってそういう経緯をたどって弱毒化するんだよね。
インフルエンザだって、不活性化したウイルスをもっている人はいっぱいいるからね。ウイルスが生きたいから、弱毒化しているんだ。
――共存するためにね。
(続く)
(2021年10月)
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