ワクチンは密約?ー誰も責任を取らないという前提がある

「コロナワクチンの是非」でも再三、警告されているが、再びワクチンの話題。ここのところ、変異種が登場したにも関わらずワクチン接種が推奨されるのも疑わしい話であり、そんな中、日本政府が海外の製薬会社とワクチンの契約をしたのも裏事情がありそうである。このメッセージは、2020年11月であるから、ワクチンの1回目接種より前であることを特記したい。

 

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新型コロナワクチン

 

ワクチンは非推奨

 

ワクチンは、私は勧めません。

どの世界のも。

なぜかというと誰も責任を取りませんという密約を交わしています!

(※日本では接種は無料、副作用で問題が起きた時に、政府が賠償するという報道もある)

――94%効果あるって言っていますが…。

ない。20%もない。

日本人の体に合わない。

逆のもので体が弱ってしまうから。お勧めしません。

 

――医療関係者や高齢者施設を優先するって言っていますね。

本当にかわいそうだと思う。

副作用のほうが重篤なので、もし打たなければならなくなれば副作用が出ないようにっていうことで我々は動いている。

日本製が来年の5月過ぎに出てくるので、打つならば、それでも打つならば日本製のほうがいいです。

ただし、ウイルスは変容性なのでコロナといってもあれはインフルエンザウイルスの変容性のものだから、もともとあるものだから、他の薬で効くとなると安くなるわけ。

だから使わないわけ。

それを言い始めた人たちはもれなくテレビから抹消されているから(笑)。

(2020年11月)

 

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