私たちは、思いの力というものを過小評価しているのではないだろうか? 愛する者を守る、信じ抜くこと (物事は、自分が「起こった」と認識すれば起こっているが、流せば起こってない、という考え方)とても重要。[…]
自由な時代、ルールは自分が決める
――そういえば甲子園球児の丸刈りも変わってきた。甲子園がというよりみんなの意識として変わってきた。坊主にするのがルールって、考えてみたらなんでこんなことやってるんだろうって。一瞬にして変わってきたというか…。
だから人は瞬間で変われるし、人から人に言われたことはたとえそれが正しいと己がわかっていても、変わらない。
やらされた感があると、人は変わらない。
こういうものがあるよと、提示したときは自分で選択すれば変われる。
――そうですね。己がそう思ったら、変われる。腑に落ちないと、本当には変われないよね。
だからこそ、今、どうするの? どうしたいの? と、問われているのだと思う。それぞれに。
動くもよし、動かないもよし。
――動かないだけの結果。
結果があるとすれば。
「カリキュラム」が、答えかもしれない。
だからこそ自由な時代だ。
――厳しいよ、でも。
自由はルールがある。
そしてそのルールはおのれが決める。
――自由は字のごとく、自らに、由るんですからね。
自己責任ではなくて、じ・り・つ(自立)。
――それで後で後悔するんだ、こんなこと決めちゃった~って(笑)。
それもまた、おもしろいのでは?
――いやあ、勉強ですよね。
でも、みんなが知っているのは、誰もだれかのせいにできないということ。
腑に落としたものであれば、あるほど。
――そこに気が付いて動く人たちだけ、周りに置きたいね。
周りに、置けばいい。
そういう人たちは置けないんじゃないか、それぞれに動くから(笑)。
――いや、置くんじゃなくて、お付き合いをするのはそういう人たちが心地いいよね。面倒くさくなくて。
だから、距離感をまた、学び直しているんだよ。
――学びましたよ、コロナでイヤっていうほど。まだ足りないかもしれないけど、でもしばらくこれはいいや。
(2023年8月)
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