「時間」というのは実は個々の観念でしかない(思考・意識)

大人になれば子どもの時より時間の経過は早く感じるだろうが、そのことを差し引いても時間の流れは加速してるように感じる。ただそれも個々人の「観念」だという。

 

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一人一人時間の観念は違う

 

――この時間の加速は、前々から聞いていたけれど、異常に速いですね。

――また、速くなったみたい。

そうだね、そして自覚すればするほど、速いよ。

――どこまで速くなるのかって思うほどです。

どこまでもいくんじゃないかな?

 

ただ、自覚してない人にとっては長いんだ。

それは一人一人の時間の流れ、時間の部分の観念、感覚はもう違うんだ。

例えば、Aさんは8時間で生きている、Bさんはその半分で生きている。

そういう時間は本当にそこに存在する。

時間というのは個々の観念でしかないから。

――それってズレはないんですか?

ない。

なぜかといったら、個々の、自分自身の時間だから。

この人と、こっちの人とは違うから。時間の流れが。

一緒にいたとしても。

――それぞれの宇宙だからってことね。Aさんから見たBさんだから。Aさんの時間で見ている。

 

だから、私が、チャカチャカしているようにみえたり、ゆっくり見えたり、というのも、

その人から見た時間の観念の流れだから。

――宇宙の中心がAさん。宇宙の中心がBさん。そういうふうに存在はしているけれど、たぶん動きが違う。

 

時間軸の違い

 

面白いのは、7時に起きる人と、8時に起きる人がいます。

1時間の違いだけれど、7時に起きる人は7時半に電話をもらっても常識の範囲。

でも8時に起きる人が7時半に電話をもらうと、腹立つ(笑)。

――誰のことかは言わないけど、言いたいことはわかるよ(笑)。

いや、これは例え。

 

この30分の差というのはそれぞれの時間軸の違いでしょ?

それを広げてみると、個々に時間の流れがどれだけ違うのか。

もう半年以上違う人もいるからね。

 

――さっきCさんが毎月師走だって言ってたけど…。

――そう、もう毎月師走みたいに早く過ぎます。

本当に、12か月1年が半年。

――そんな感じがしますね。

本当にそのように動いているんでしょうよ、時間が。

――個々の時間もあるでしょうけれど、それを統合した大きな時間もあるんですよね。

ある。

――それも速い? それとも変わらない?

それは変わらない。

――地球の自転のスピードも変わってるんですか?

自転のスピードは0.5~1(秒?)違う。

それはなぜかといったら、地軸が横傾いていたのがちょこっと縦になったんだ。

そうすると違うでしょ。

だから四季がまた変わってきている。

どちらかといえばずいぶん昔の四季になっているかな。

――雪が降る時期が早いね。

それから春、秋、かなり昔風になっているよね。

(2022年12月)

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