感情・エネルギーのコントロール(思考・意識)

他人に対していろんな感情を抱いたり、そうした感情をどう発散していいものか、と思ってしまうことが誰しもあるだろう。ただそうしたときにどう自分が行動するか、それを経験して学ぶために生まれてきたとも言える。

感情のコントロール

 

いいエネルギーの使い方は、どこでもいいから「どうかみんなが無事であるように」とか「地球が一日無事にあるように」とか(思うこと)

その思いは小さいけれど連鎖したら「軌跡」ができる。

それは自分たちで決めた意識や祈りだから。

マガモノ(=魔物)を作るんではなく、そういう使い方ができるよ。

感情に振り回されるのではなく、その感情を見ている自分を意識する(客観的になる)
感情に飲み込まれてもいいから、一瞬でも、あ、私、怒っているんだなって思うと違うよ。

怒っているけど、この感情はなんとかならないかなー、無理かなーって。

そう思うだけでなんとかなるかもしれない。

この人に怒っているつもりなんだけど、第三者に行くことがある。ほんとはこの人に怒りたいのに怒れないから、違う人に行く。そうだと根本的には解決しない。

 

人と全部はわかりあえない

 

近いからわかりあえるというのは幻想だ。

遠いから分かり合えるというのもあるかもしれない。全部はわからない。

お互いに全部はわからないと認識したほうがいいね。

何度も言っているように同じものを見ていても、見ているものは人によって違うから。

―「われわれさん」は人間がいろんな感情をどういうふうにコントロールし、行動するかっていうことに興味があるんですか?

興味があるし観察して楽しんでいる。

それで勉強になることもあるし、これ伝えたい、伝えちゃおう、とか。

ー人間にとって感情のコントロールって結構大事。

だってそれを試すために生まれてきたんでしょ。

―私がこんな感情をもっているんだから、あなたももちろん同じ感情を持っているでしょっ、ていうのが大きな間違いだってわかった。同じ感情を持っているのでは、と錯覚してしまうことが多い。

その時に、私は違うよっていうよ。

―この人は微妙で、人の気持ちを読むことができると思っているから、きっと私の気持ちを読んで全部わかってくれているはずだと思うと、そうでもない(笑)。

それは無理、無理。

ふだんは絶対的にシャットアウトしている。それをやったら無礼でしょ。

人は誰にも言わないことがひとつはあるし、それによって成長する。

大事なものだから。理解はできる。

理解できるのと心底知るのとは違うんだ。

知ることができるということはありえない。

もしできるということなら、一つの形代(かたしろ)として生まれてくる。個別になる必要がないんだ。

(2015年7月収録 この記事は3年間に掲載した記事のリライトです)

 

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