個人の「動機」が大切
――「われわれさん」側の動き(「われわれさん」についてははじめにを参照)が大きくなかったら、こんなにならないだろうなって思う。
とってもグローバル(な動き)になっているね。
そしてこの一年(2019年)が正念場。
それは個人であれ、ここでつながった者たちであれ。
本当に一日一日が仕事の時もプライベートの時も、大事。
だから「動機」が大事だよ。
動機を決めるのは、例えば感情。ドンと持つか、それがどこにあるかだ。
それを意識して見ていくと人の感情をもらわないですむから楽かな。
でも日本人はもらっちゃうことが多いね。
――共感力が強いからね。
悪い意味での共感力になっちゃうとダメージになるけど、いい意味での割り切りを学んでいるのかもしれない。
時間はかかるから焦らない、濁らない、諦めない、だ。
人の行動や、感情も、自分で選択していくのはいいけれど、引っ張られると自分の感覚ではないから濁るじゃない。
自分の感覚はここにあるよ、じゃあこの濁りはそっちの感覚なのねっていうのが解れば置いておけるじゃない。
選択は自分でしてるから。選択が正しかったかなと思う時点で後悔しているじゃない。
そうしたら本当はどんな選択が良かったんだろうと思ってチョコチョコやり始めると、わかることがある。
そしてどっちかではなくてどっちもなんだ。
だから慌てない。
未曽有のことが起こりうる時代、己の行動は他人任せでなく、自分の選択によるものであると繰り返し説かれる。後半メッセージの同意と共感は、思い当たるふしも多い。動機が大切、そして選択し、それを信じ抜く―悩んでいるときにもそういうもの(=異[…]
激動の時代は短縮される
なぜかというとこの一年は半年に感じると思うんだ。
激動の時代は短縮されるんだよ。時が。
――やっぱり激動の時代なんだ。
そう、笑い事ではない。激動の時代。
そしてその時代を選んで生まれたんだ。
いろんなことを経験しながら。
例えば平成が終わりましたってそれだけでも激動じゃない。
気づかないうちに変わっているけど、なんだかバランスが早くって大きく動いているように見える。
次に時代がどうなるかは別としてね。
――未来がどうなるかを聞いてもしょうがないんだけど…。
過去の60年から120年を見れば大体似てる。
歴史は繰り返すということは、感覚は繰り返すということだと思うの。
だって100年前には(スマホを指して)こういうモノはなかったでしょ。
でも似た感覚や感情が溢れている可能性はあるでしょ。
だから似たような事柄が起こりやすくなっているかもしれない。
負のこともよいことも過去を見るのはよいことかもしれない。戻るんじゃなくてね。
――さっきの話で、気づき始めたとか、疑い始めたとかいうのは本当に感じるね。
それぞれが本当に感知してきたよね。
――ニュースをとってもそう。
みんな知りたがっているよね。
――ネットのニュースに対する書き込みを見ても、これは本当かと疑っていたり、書いた記者を適当だ、と批判していたりするよ(笑)。
(2019年1月)
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