ご先祖の存在あっての自分
――今、真偽はともかく、ネットで知りたいと思ったことはいくらでも集められる。それはなかなか生きにくいよ。
何に対して(=何の情報に対して)自分は動いてしまうのか、それと反応するのか?
――この前のメッセージで、すでに知っているから興味を持つ、って。
そう。それが何かわからなければ、石と一緒だ。興味が湧かない。
――先日アップした記事の中でどうして「守護霊」がいいんでしょう? 守護霊になるとサイトのランクがちょっと上がるんだよね。みんな好きなんだ~。
見えざるもの、だからじゃないの。
あとは、世知辛いから、信じたいんだよ。自分自身も信じたいし、守られている自分自身。
――大丈夫だと思いたいんだ。それは普通にあるかもしれないですし。
こんな自分でも守ってくれる者がいるんだよって。
――ブログランキングが上がるんだよね、みんな好きなんですね。私自身も面白いと思います。
その中で自分次第なんよって。
先祖さんも、もともと人間の延長線上。先祖さんがいたから、今の自分たちがいる。よく考えようよってこと。
この先祖さんもいて、えらい先祖さんもいて、とんでもない先祖さんもいて、いろんな先祖さんがいる中の最終形態が、君だよっていう話だ。
――そういう風に思うと、ちょっとドキッとします。
そう、どうするのって。
先祖さんは君が幸せで健康で一日を生き切りながら経験しているということを見るにおいて、喜ぶんだよ。
逆に言うと、こういう性格だからしょうがないんじゃないの、先祖さんの集大成だからって(笑)。
――言わせてもらえれば、あなたたち(ご先祖様)の集大成だからしょうがないわよって。
どんな形態であっても諦めてって(笑)。
――膨大な先祖のせいにするのねえ。
先祖のせいにするんじゃなくて、そのまんまだから、血が流れているんだから。
――ありとあらゆる人をシャッフルした…。
そう、それでポンと出たのがあなたよ!
一秒違えてもあなたは存在しない
キリスト教も、お寺も神社も含めてだけど、あなたたちには、先祖を敬う感覚ってあるでしょ。
今、墓終いも多いけど。お墓とか、ご先祖様とか。
それは誰がどう見てもどんな人に対しても、まごうことなき真実だから。
偶然に見えようが、必然に見えようがその一つでも欠けたら、あなたはいないんだから。
――それが不思議なんですよねえ。
お墓の前で手を合わせている子孫は、女の子ではないかもしれない、男の子でもないかもしれない、病気持ちかもしれない、病気がないかもしれない、ひとつ違うだけで。
ほんの数秒違うだけで、その先祖がいなかったら、いない。
子孫はいるかもしれないけれど、その本人はいないかもしれない。その集大成だから、嘆いてもしょうがないんだ。
――小さい時に死んでしまう子どももいたかもしれないし…。
そういうこともあっての、今の自分だから。
――本当に不思議ですよね。
――それにプラス出会う人でしょ。縁のある人に影響を受け、影響を与え…。そういう風に考えると、すごいこと。何億分の一。
出会う人は決まっている、いつ出会うかは自分の経験値によってばらけるけど、人数は決まってる。
――そうすると、これは奇跡中の奇跡だ。生きること自体。
そうだよ。そしてたかだか100年だ。
そこで見てみると、一日でできることをなるべく楽しんでやった方がいろんなことを呼び込めるんじゃないの。
だってこれが集大成なんだから(笑)。先祖だってしょうがないって、これだものって…。
――自分の前世を聞きたい人って、自分の前世はどこどこの何何の偉い人だったって期待してるって、大笑いしたんだけど。
だいたい凡夫! その方が圧倒的に多い。
でも、凡夫でも田圃を耕してこれを発見して、これを作って、後々薬になってとなるかもしれない。
――普通にまじめに一生懸命生きただけで、それはすごいことだと思うよ。
生まれることは母子ともに賭け、命がけ
そう、だって生まれること自体が、賭けだから。特に昔になればなるほど、命がけだから。
今は産院があって母子ともに安全になっているけど。お産は今だって命がけではあるけど。
産んだ時点でお母さんは勝ちなの。自分の命を懸けた賭けに勝ってる。
子供は生まれたことによって、生まれた責任は勝ちなの。生まれたなら責任をとれって。
――あとは本人がどう生きるかだから。
そう、自由だから。状況が、本人のいろいろな性格、性質をつくるわけだから。
同じDNAの双子だって違う性質、性格になる。
――こう聞いていると、守護霊、ご先祖様の話は深いね。
自殺は守護霊が泣いている
守られていなければ、選んでいなければ、絶対に生まれてこられない。
生まれても生き永らえない。
だから、守護霊がいないというお方々もいるけれども、ありえない。
――あら、そういう人がいるんだ。どこかの変な新興宗教かな?
ありえない、しかも無条件だからね。(生まれる前に)青写真を決めてきているんだ。
確かに、しょんぼりしている守護霊さんもいるよ、だから命を絶つとか、そういう時にめちゃくちゃ守護霊さんは泣くわけ。
守れなかった~って、ず~っと泣いてる。その人が解放されるまで。
開放されたら、申し訳なかった!って。本人はその時間で止まっているので、見えないわけ。
――やってはいけないことの、一番ですよね。
人は何で人を殺してはいけないのか? 自分にとって一番きつくなるからだよ。
要するに、ワンネスだから。自分を殺しているのと一緒。
自分だろうが他人だろうが、同じ傷を作る。そんなもの、面倒くさいから止めた方がいいってことだ。
――そんな簡単に言われても…。最近殺人が多いですよね。変なエネルギーが乗っかってるんじゃないの?
それもあるね、でも抱えているのは本人だからね。
――マイナスを抱えている人に、乗っかりたい者(見えない存在)が増えてきたの?
いや、もともとあったけれど、それが活性化した。
――活性化したんだ。最近、考えられないような殺人があるもの。
普通、犯人は逃げるけど、ぼ~っと立ってるってことは、憑依されている可能性が高いってことだ。
なんでこうなったんだろう、と。
――何かに憑依されて人を殺してしまった人も悲劇じゃないの?
でもね、その人にそういうものがあったんだ。
だって類は友を呼ぶで、合わなければ、弾かれる。
それがとても如実に強くなっている。まあ、丙午だからねえ。
――そんなに丙午って影響あるんだ。
エネルギーだから。60年に一度の大祓、だからね。
――丙午って言われるだけのことはあるんだ。迷信みたいだと思ってたけど…。
信じる信じないではなくて、そういう時が来たんだ。エネルギーがこう動く時期なんだよってこと。
あなたはどういう刺激を受けるんですか? って。
そして、リスタート、スタート、いろいろな好奇心も、そういうことをする時期にも、プラスになる。
これでやるぞっという時に、乗っかりやすいエネルギー。
(2026年5月)
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