生き方
- 2020年3月2日
夢殿、夢の世界
夢を書き留めることの話。以前の記事「夢殿(ゆめどの)」も参照いただきたい。 自分の認識と行動で動いてほしいのね。 ―いつも言っているようにこういうメッセージは鵜呑みにしな […]
- 2020年2月27日
インスピレーションを得る
悩み事があるとき、アイデアが欲しいときなどに参考となるインスピレーションを得る方法。異なる次元からの手助けもあるようだ。 恐れずに自分の認識をちゃんと持って、自分を信じ抜 […]
- 2020年2月26日
人々の気づきー好奇心は抑えられない
これからの時代の変化に対してのメッセージ。日本内外に問わず、隠されていたことが白日の下に晒されることも増えてくるであろう、と。その中でも私たち一般の個人個人がどう感じ、動 […]
- 2020年2月5日
インスピレーションと思いの深さ
人が考えて、行動するのは、本当に一人で行っているのだろうか。そして「思い」というものが反映されることを認識しているだろうか。 インスピレーションは上から?下から? ―前回 […]
- 2020年2月4日
直感力を養う
―昔、あなたに出会ったばかりの頃に「この階段登れる?」とか、「この道行っても大丈夫?」とか聞かれて、身体が止まったらだめって。 そう、単純、単純。身体って5秒先の自分の危 […]
- 2020年1月31日
身体のメンテナンス
身体のケアをした方がいいという年の暮れのメッセージである。思っている以上に身体は敏感なのだろう。 肝臓・胆のうを冷やす それぞれに今年(2019年)終わる前に、身体のメン […]
- 2020年1月17日
地震と土地の神様
2019年4月に掲載したメッセージを今一度、見直したい。地震というものを単なる自然現象と捉えるか、その土地の神様との関係で捉えるかでは全く別の考え方になる。そのことを考え […]
- 2020年1月15日
変化の時代に備えて
気候、天災、政治の情勢を含めて、もはや何が起こってもおかしくない時代である。どういった心の姿勢がいるのだろう。 動けるときに動けばいい (自分の気持ちに従っていくと)そう […]
- 2020年1月8日
気持ちの良いことをする
気持ちがいいからやる (身体も精神状態も)良くしていくのよ、良くして行けるから。言葉で、対応、態度、思いで。 ―そういうものが、実質、表に出るとか、効果があるとか…。 あ […]
- 2020年1月6日
因果応報
欧米だけでなく、中東など外国との結びつきが大事になってきた時代であるという話題から因果応報について。生きる上で心に留めておきたいことである。 「外国」という枠よりも、人と […]
- 2019年12月23日
自分自身を知るー自分をごまかすことができない時代の到来
感情をごまかさない、納得のいく自分でいること、などメッセージは単純明快であるが、いざそうするとなると難しい課題である。 出る感情を誤魔化さない […]
- 2019年12月19日
正義感を疑う
隠していたものが外に出るようになってきた時代である。正義や善意でも偽善的なものが見えやすくなってきているようだ。 ただやりたいという動機 見た目でもニュースでも、裏のもの […]
- 2019年12月9日
正常性バイアス
人間は地震などの災害時に「自分だけは大丈夫だろう、わが家は無事だろう」と思ってしまうらしい。これを心理学では正常性バイアスと呼んでいるらしいが、人間の本能でもあるという。 […]
- 2019年12月2日
自分の選択と責任
(今回は大嘗祭についての話だったから)今日はずいぶん濃いのが(降りて)きたよ。疲れたから休憩。 ―顔つきが違ったよね。仏像さんのようなお顔だったよね。緊張感があったね。 […]
- 2019年11月6日
「聞く」ということ
人との付き合い方の話題。自分の視点や考えとまったく同じ感覚の人間はない。それぞれの感覚があるので、付き合い方はときに難しいこともある。 「聞く」ということ ―同じ感覚では […]
- 2019年10月30日
スパイと洗脳
アメリカのトランプ大統領を支えるのはQアノンなる組織だという説があり、その話からスパイの話題となる。情報を盗むのはスパイであるが、情報を流すこともスパイ活動だという視点は […]
- 2019年10月2日
白血病と体の変化
食べ物が原因の白血病 ―最近、白血病が増えているよね。 それは食べ物です。なんでつくられた食べ物なのか、どの土地で作られた食べ物なのか、どういう思いで作られた食べ物なのか […]
- 2019年9月19日
笑いとゆとり
見えない世界と現実が近づいてきており、良いことも早く来るが、悪いことも早く来るようになっているとのことである。時間が加速しているようにも感じる。 想いが現実 […]
- 2019年9月10日
共感性をもった新しい感覚の子どもたち
非常に敏感な感覚を持っていたり、感情移入しやすい共感性を持っている人のことをHSP(Highly Sensitive Person)といい、そうした感覚を持った子どもたち […]