闇の勢力、正義

各地で続く内乱、テロ、戦争と、そうした混乱を誘導する政治家や、そのバックのグループの存在が知られるようになると、血も涙もない人間とは思えない存在があるような気もしてしまう。(2016年1月)

―どうしても闇の勢力みたいなものがいるのでは、と思う。それは人間だけでなく、見えない世界の者たちでそういう動きをしている者がいるよね。

いるよ。でもそういう役割があるだけ。それは人の思いが呼んでいる(=呼び寄せている)。プラスとかマイナスとかはないから。そのエネルギーがあった時に闇にしたいのか光にしたいのかは人次第だ。 

―それはわかる。自分が権力を持ちたいという人が、そのためにそのエネルギーを使うということはある。そういうことすらも表に出てきたよね。

もちろん。傷は見えなきゃ直せない。膿(うみ)は出さなきゃ治らない。そう人が決めたでしょ。

―その動きは、その見方で解決ができるということだ。

それは地球の中だけの話でね。

―???そうじゃない話は?(=地球の外だと人間の力、見方では解決できない?)

闇とか、善とか悪とか、光とか、全然関係ない。人から見て、闇だな、マイナスのほうが強いなってそういう性質をもつ地球外生命体も来ている。

―逆もあり?

うん。逆もあり。そいつらが来る前に準備はしている。人間ってダーティーヒーローみたいなものにあこがれて惹かれるんだよね()

―それは同じものを人間が持っているから惹かれるんだよ。

人間はすべて持っているよ。エネルギーとして。

―でも、逆もあるよね。ウルトラマンのような絶対的な正義の味方にも惹かれる。

完璧なヒーローはいないよ。完璧な悪はあったとしても。

そこはなぜか、人の定義がそうなっている。完璧な悪を強く求めるんですよ。人間って。とことん悪は人間が求める。(その反対に)とことん正義っていうのはあまり求めない。どっか何か抜けていたり、って・・・。

―それ、反論!とことんの悪を求める人間がいるのであれば、とことんの正義を求める人間も絶対にいる。

地球上にそれは存在しえないよね。なぜなら、人間は中途半端だから。

―それは確かにそうかもしれないけれど、現象として両方ないとおかしいよね。

人間にちゃちゃを入れるのはとことん悪の方だよね。とことん正義は見ている。降りて行きにくいから。正義はめちゃめちゃ動きにくい。邪魔をするのはとことん悪ではなくて、中途半端な人間だよ。

―その視点はあるとしてもね。

だって、神社でお願いします、ポンポンって柏手打っておきながら、任せるんではなくて、人間たちは自分たちでやるじゃない。任せたものは任せればいいのに。任せた部分で空いた時間を違うことに使えば有効なのに。

―まあ、そこのところは置いておいてね…。

いやいや、そういう感じのところなの。今人間が何を求めているのか、どう動きたいのか、どう生きたいのか、どう見たいのか、どう表現したいのか、それが定まってきている部分(=人?)、ほやほやしいている部分と、打ち壊そうとする部分が如実に表れてきているんだよ。

それを本当に真剣に考えたり、知りたいと思いを馳せる人が増えてきたから見えてきた。

―さっきから、言おうとしていることはね。政治の状況と人のレベルの(=人間世界でのレベルの)話はわかってきました。