善悪、正義(その2)

善悪、正義(その1)の続き

ただ、われわれ(=「われわれさん」たち)が危惧しているのは、人間は敵と味方を作りやすい。作ってもいいけど、あまりにもその(対立するという)想念が強いと、敵を(意識で)大きくしてしまう。そうするとそこに集(たか)ってくる雑なものがいるんですよ。

―要するに「トイレの花子さん」じゃないけど、それに集中するとそれが形を持ってしまうということだ。でも雑なものに同調してしまう人も増えているけど、そうじゃないという人も増えているね。

今はそうじゃない人たちが多く、数として勝っている。

―扉が開いて雑なものが入ってくるということと同じことを宮司さんが言っていた。最近は悪いものがたくさん出てきているって。引っかかってしまう人が増えてきている。

その者(=悪いもの、雑なもの)たちの役割って知っている?

―雑なものについてしまう人と、そうではない人をわかりやすくするため?

それもある。テストだよ。あくまでも促(うなが)しだよ。すべては。試される価値のあるものがね。だから雑なものにつかれる者も、それすらも試しなんだ。その試しもなくてひっかからなくて「ほへ~」って人は可哀想だよ、何もないんだ。

―いや「ほへ~」っていう人はいいよ、害がないから。雑なものにくっつかれたら、害がある。

その害と認識をする人たちは、そのものを(害だと)認識した時にどう動くのか。それは学びじゃないのかい(=良い経験になるんじゃないのかい)

―それは「われわれさん」レベルにとってはそうかもしれないが、人としては(経験としても)きついものがあるな。

きついものでも乗り越えられると思っている。

―IS(イスラム国)だって、雑なものたちが大量に憑いたものだと考えられるのではないかな。それが「試し」だって言われるとそれはちょっと受け入れがたい。

でも、(悪いものに憑りつかれても行動するかしないかの)選択は自分にあるという認識をしておくこと。

―彼ら(IS)はその選択をしたのなら、それでいいけれど、地球規模での被害はひどいよ。

ISを選択しない(=ISに入らない)、という人たちはなぜ選択をしなかったのか。それを行動で示していけば、ISの人たちも、戻ってくるかもしれない。

―めっちゃ、普通な話だ。

そう、普通。

―「雑なもの」っていう言い方がわかりやすい。いい表現だな。今までは(悪いものが)一種類みたいだから理解に限界があるというか。理解に限界があると言っていたのは、とらえる次元のレベルが違うということ。どこの次元のレベルでとらえるかで大きく違う。

それをどうやって伝えるかは難しい。

―人間のレベルをはるかに離れた次元で俯瞰して話すのか、そこからどの段階まで降りてきて話すのか、人間に近づいたところで話すのかでは話すことが違ってくる。例えば、さっきの「エネルギーがあって」という次元のところで話すと、ものすごくたくさん違う言葉での説明が必要だと思う。そうすると(その次元だと)善と悪ということも使えなくなるってことですね。

大丈夫だからこっちをやろうよって言った時にそれを信じ抜いてくれるかどうかなんだ。

―それだと、(勧誘、誘惑のように)これを信じなさいってのと同じ間違えを犯すことになる。自分がそれを信じられるかどうかでしょう。

そう、自分自身の感覚を信じ抜けるかどうかということだ。

―みんないいって言ってるけど、なんか変だよなっていう自分の感覚は大事だよ。

そう、とても大事。そこで質問ができることが大事。

―そういえば、灰皿事件(=何もしていないのにテーブルの上の灰皿が動いた)とか、不思議なことがあって目で見ても人はなかなか信じないね。

だから、そんなことに力を使ってもしょうがないからなかなか見せない。でも、どんどん不思議なことを見せたらいいっていう一派もいる。例えば、どんどん不思議なことを見せたら、(人間は)どうなると思う?

まずは否定をするけど、否定もできないと、気が狂わないためにその人がすることは「眠る」ことなんだ。夢だったんだと。(不思議なもの、超能力etc.)見たいっていうから見せているのに。

無いと認識しているものを目の前で見せられたらどうなのか。こういうお茶目な現象(灰皿が動くとか)だけでなく、陰謀論的なこととかはパニックになるから隠しますって。よく言うよね。

―その現象を見せる意味って? 面白いから見せてっていったらどう?

それでは(=そんな理由だけでは)見せられない。こういう現象もあるんだよ、こういうエネルギーの使い方もあるんだよ、こういう人物たちもいるんだよっていう見せ方です。それを見た上で、信じる信じないはあなたの選択です。でも、こういう現象はありますよって。もうそろそろ隠す必要はないと思うんだけど。隠すから知りたいんでしょ。

 

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